| 余市岳バックカントリースノーボード滑走日記 冬山で使えるGPS性能比較 | ||||||
|
||||||
|
|
||||||
|
|
||||||
| 余市岳(2月1日) | ||||||
![]() 上部はガスに隠れてラインが見えないためカットしましたが良い斜面です (これはボトムの部分) |
||||||
数年ぶりの余市岳です。 山麓にキロロスキー場が出来る前は札幌近郊でも1泊でなければ届かない遠い山でした。 スキー場が出 来てからは天候にさえ恵まれれば平坦な通称飛行場歩きと若干の急登で2h〜3hで比較的簡単にアクセス出来るようになり、その 素晴らしい斜面も多くの人に知られる所となり今では沢山の登山者が訪れます。 |
||||||
![]() |
AM 10:00 ゴンドラ山頂駅出発。 すでに立派なトレースがついていました。 途中からはけっこう締まったモービルの跡を使用し簡単にコルまで達しあとは本峰への 急登を頑張るだけ。 でも今日の皆はペース速すぎです。(息が切れて付いて行けず) 急登では他の登山者がジグを切っているなか、ウチのパーティーだけ直登。 まじっすか! 2h強で山頂到着後、南斜を偵察するもガスってて視界が利かず、エントリー地点を 少々間違えましたが多少のトラバースで南斜上部にポジションすることが出来ました。 ドイチャンが雪庇と一緒に数m落下したりと多少のアクシデントはありましたが・・ 本人は非常に焦ったとか。 なんと!zumiさんはその雪庇を上部から助走をつけて飛んで行きました。 |
|||||
| 山頂到着すでに結構な人数 | ||||||
ここでドラミより撮影係りの申し出がありました。「いつもお世話になりっぱなしなので、今日は私が写真撮ります!」 (疑) 一抹の不安を覚え、視界が利かないのを理由に斜面の偵察に自分が途中まで降りて、皆をトランシーバーにて誘導する事にしましたが、 後にこれが幸いしました。 私 「そこから左20度に向って降りると良い斜面があるのでそっちに行ってねー」 ドラミが撮影の為ファーストでドロップ! 良いスプレーを上げて落ちてゆきます。 トランシーバーにてカメラのスタンバイが出来たとの声の後、 一人ずつドロップしてゆきます。(今日は連写モードで撮影) 最高の雪質に最高の斜面!板の半分近くが雪面から浮き上がりターンの度に特大のスプレーが上がります。 トップターンではまるでカービングしてるかのように体を倒しこみ雪面に触れる手のひらからもスプレーが上がります。 まるでサーフィンの深いボトムターンのようだ!! ドラミの前を通過する瞬間は多少考えました。 バックサイドのターンで通過すると自分の姿がスプレーに隠れてしまうので やっぱフロントサイドのターンでしょ! 撮影しやすいように多少スピードコントロール。 ターンの後半では後ろ足を蹴りオーバーに スプレーをぶち上げます。勿論「カメラ目線」なのは基本です! 皆この瞬間は自分に陶酔し、世界で自分が一番カッコイイと思ったはずです。 |
||||||
|
||||||
ボトムまで降り切り、南東斜面下まで移動後昼食としました。 お昼を食べながらカメラをチェック! 「あれ!!??」 「誰も写ってないじゃん!!」 そこには空しくただの白い雪面が連写されていました。 私「デジカメってシャッター落ちるのにタイムラグあるの知ってる?」 Dさん「????」 私「高画質で撮るとシャッタースピードが若干遅くなるの知ってる・」 Dさん「????」 私「シャッター半押ししてピントを合わせておいてから写すとタイムラグが無いの知ってる?」 Dさん「????」 私「ズームは使った?」 Dさん「????」 Dさん「けど・・ほら!皆の滑ったラインはちゃんと写っていますから!」 私「????」 Dさん「皆の写真は残らなかったけど、私の目には焼き付いていますから!」 私「????」 よって滑りの写真は自分が写した、中腹で一枚(zumiさん )、ボトム近辺で1枚(ドラミちゃん)の計2枚のみです。 残念な事にドイちゃんの写真はどこにも有りませんでした。 でもまー昼に皆にいれてくれたドラミ特性のココアは美味しかったので良しとしますか・・でもゲンコツ3っ! 3人でお昼を食べている間にzumiさん南東斜面を登り返してもう一本!雪質にはかなりの違いがあったとか。僅かな距離なのに驚きです。 今年一番のショットを逃してコルへの登り返しの足取りが重かったのは言うまでもありません。 またこよーっと・・ |
||||||
|
||||||
|
|
||||||
|
||||||
|
戻る |
||||||
| 冬山で使えるGPSいろいろガーミン、エンペックス | ||||||