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ハンディーGPS
パタゴニア

ハンディーGPS 性能比較

特に山岳地帯(冬山)での使用を考えたハンディーGPS12機種性能比較




GPS


正式には、GLOBAL POSITIONING SYSTEMと言いアメリカ国防省で開発されたシステムです。24個の人工衛星からの
信号を受信する事により、あなたは世界中何処にいても簡単に現在位置や高度を測定する事が出来ます。
最近ではガーミン社、エンペックス社などからコンパクトなハンディータイプの機種が多数発表され、登山目的に使用するには便利です。
GPSに慣れれば視界ゼロの濃霧や吹雪の中でも、あなたは無事に目的地に着くという離れ業もできるようになります。
基本的には軍事目的に運用されているシステムですが、民間利用にも開放されています。以前は誤信号を含んでいましたが、
2000年5月より解除されたため、測位の精度が格段に向上しました。 しかし衛星からの信号は直進性があり障害物に弱いので、
樹林帯や深い沢の中など周りの空が開けていない場所では、測位出来なかったり大きな誤差が生じる事もあります。 


しかし4個以上の衛星からのGPS信号を受信する事により高度まで含めた3Dの測位が出来るのは魅力です。又パソコンとも
相互性があり、ハンディーGPSで拾ったログを地形図に重ねたり、パソコンで作ったルートをハンディーGPSにアップロードできたりと
便利な物です。ただ機械に故障は付き物ですのでGPSだけに頼ったルートファインディングではなくコンパスや高度計などの
使用方も覚えておきましょう。とはいえ、今では絶対に手放せない登山装備の1つがハンディーGPSです。
補足ですが最近は携帯電話にもGPS機能が付いて山ざんまいというサービスを使ってこんなことも出来ます。
緊急時にはかなり頼りになるサービスですのでハンディーGPSと合わせて使ってみるのも面白いかと思います。


GPSの基本機能

私の使用しているハンディータイプのe−torexでもかなりの機能があります。その場所の緯度、経度の測位は勿論、
その日の日の出、日の入り、目的地までの方向、直線距離、現在の平均移動速度および最高速度、到着までの予想時間。
移動してきた軌跡の表示、またそれを正確になぞって帰る方向。電子コンパスなどなど。と、まー色々な機能がありますが
携帯電話と同じでハンディーGPSの全ての機能を使っているわけではありません。


以下はこれらの機能の中であなたが実際に冬山で使用して便利に感じるであろうハンディーGPSの機能です。

・ウエイポイント(位置情報)の登録
全てのハンディーGPSはあらかじめ位置情報の登録(数百個所)ができます。目的地を登録しておけば、その場所までの直線距離、
方向などを把握できます。また次回も同じ場所に来たいと思った場所をGPSに登録したりも出来ますので休憩適地、危険個所その他の
ポイントを実際の山行中にハンディーGPSに登録しておくと便利です。これによりあなただけのルートデータの蓄積ができます。


・ルートの製作
私が一番使用しているハンディーGPSの機能はこれで、ウエイポイントを複数登録するとルートの製作が出来ます。
登山ルート上に数箇所のポイントを設定しておけば視界が無い場合でもGPSを頼りに正確にルートをたどれます。
最初はどこのポイントに向かって次はどこ、さらにその次のポイントまでの直線距離、方向をハンディーGPSが正確に
教えてくれます。移動スピードも測定できますので全体の行動時間の予測にも役立ちます。


・ログ(軌跡)の表示
ハンディーGPSの液晶画面上にはあなたがたどってきた軌跡(ログ)とあらかじめ設定したウエイポイントが表示されるので、
今ルートのどこに居てどこに向かうのかがわかります。またトラックバックというハンディーGPSの機能を使い、今たどってきた
軌跡を正確に戻ることも可能です。自宅に戻ってからその軌跡をGPSからPC上の地図に落とし込み保存しておくことも
あなたの楽しみになるはずです。


ハンディーGPSの使い方

実際に冬山でハンディーGPSを使用(バックカントリー スノーボード)にて登坂ルート、滑走ルートのログを公開しています。
使用機種はe-trexの英語版ハンディーGPS(数年前までは日本語版はPCとの接続が不可だったため。)の一番安かった機種です。
それと山にGPS持ち込む前に使い方に慣れておくというのは絶対に必要で、ハンディーGPSを持っていたのにも関わらず冬山でルートを
失い遭難という事故も起きています。ぶっつけ本番ではちょっと不安。必ず街中でGPSの練習しておきましょう。

→参考までにハンディーGPS私の使い方はこちら

ハンディーGPSをPCに接続 ハンディーGPSを腕に装着 ハンディーGPSに落とすウエイポイントとログ
PCに繋げてルート作成 ハンディーGPSはケースに入れ腕に装着



  ハンディーGPS性能、価格比較

ここにあなたが山で使用出来そうなハンディーGPSを集めて性能比較しましたが、基本的にどの機種でも夏山、冬山を問わず
便利なものです。予算が許せばGARMIN(ガーミン)GPS MAP60CS 日本版などは現在販売されているハンディーGPSの中では
最強かと思います。また冬山のように何の目印になる物の無い雪面に自らルートを求める場合はハンディーGPSを腕に装着して
常に確認するのが便利なためGARMIN(ガーミン)フォアアスリート201もお勧めのハンディーGPSです。ただ現在ではどの機種も
遜色無い性能ですので使用するフィールド使用方(PCに接続など)、予算などで検討して購入すると失敗がありません。


また実際に数年間冬山でハンディーGPSを使って思ったのですがバッテリーのもちに関しては出来るだけ長いほうがいいです。
予備を持ってゆけば?とお思いの方もいらっしゃるとおもいますが気温マイナス20度で風速15m、体感温度はマイナス30度以下。
そんな中で素手での電池交換はかなり厳しいものがありますし、低温時にはカタログデータよりも速くバッテリーが消耗
することも覚えておいて下さい。当然予備のバッテリーも持っていきますがザックに入れておくと同じく低温でやられてしまいますので
中間着のポケットなどに入れて冷えないようにしておくことをおすすめします。


以下ガーミン、エンペックス、各ハンディーGPSの性能比較を行ってみました。全てにおいて私自身の使用インプレッションを
載せれるのがベストですが全機種を購入するというわけにも行かず、カタログデータでの比較となりますこと、ご容赦下さい。
ただ言えるのはやはり高性能なものは高額です。しかしそれがあなたのベストチョイスになるかという、とそうともいえず
あなたの使う環境、予算、目的などを考慮すると高額なハンディーGPSが必ずしも良いとは言えないようです。
冬山での使用を前提に各機種に オススメ度として■を付けてみましたので参考にして頂けると幸いです。
現在発売されているアクセサリーの量や凡用性を考えると、やはりガーミンのハンディーGPSが使いやすいようです。


  GARMIN ガーミンハンディーGPS
 GARMIN(ガーミン) Oregon300日本語版(オレゴン300日本語版) GARMIN(ガーミン) Oregon300日本語版(オレゴン300日本語版)
 約1,000ヶ所のウェイポイントがアイコンと共に登録可能です。さらに、ルートは
50本のルートが登録可能です。現在速度、平均速度、最高速度、
トリップタイマーや区間距離など、合計50種類以上の情報が表示可能。
登録した画像データを拡大縮小または3D表示が可能です。
さらに内蔵カレンダーで日の出日の入り、月の出入りなどを表示します。
電子コンパス内蔵。

サイズ:高さ11.4cm×幅5.8cm×厚み3.5cm 重量/190g(電池込み) 
ディスプレイ:4.0cm×6.5cm(240×400ピクセル・半透過型液晶ディスプレイ) 
日常生活防水(IPX7) 動作温度:-20度~70度、RoHS対応 
単三電池(アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池)、
電池寿命:約16時間(通常モード、アルカリ電池使用)
山でのお勧め度
 ■■■■□ 


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GARMIN(ガーミン) Colorado 300(日本版)   GARMIN(ガーミン) Colorado 300(日本版)
約1,000ヶ所のウェイポイントがアイコンと共に登録可能。ルートは50本までのルートが
登録できるのは便利です。内蔵メモリには10,000ポイントまでの軌跡を自動的に記録します。
 トリップコンピュータは現在速度、平均速度、最高速度、トリップタイマーや区間距離など、
合計50種類以上のデータを表示。COLORADO間では、ポイント・ルート・軌跡
ジオキャッシュの各データを無線通信で送受信することができます。
らに内蔵カレンダーで日の出日の入り、月の出入りなどを表示します。電子コンパス内蔵。

サイズ:高さ14.0cm×幅6.1cm×厚み3.6cm 重量:212g(電池込み) 
ディスプレイ:4.0cm×6.5cm、240×400ピクセル半透過型液晶ディスプレイ 
日常生活防水(IPX7) 動作温度:-20度~70度
電池寿命:約10時間(通常モード、アルカリ電池使用)
山でのお勧め度 ■■■■□


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ガーミン・ハンディーGPS  MAP60cs 日本語版
GARMIN ガーミン MAP60CS日本版 地図表示モデル  
GPSmap60CS日本版は、以前から御希望の多かったカラーディスプレイを採用した多機能な
新型です。炎天下や雪上、夜間など、様々なコンディションでも視認性の良い
256色TFTディスプレイを採用しています。
省電力・高速チップの採用で、カラー表示ながら従来機種を凌ぐ20時間を実現しています。
PCとの連携はUSBでのダイレクト接続により高速通信が可能。
立ち止まっていても正しい方角を指し示す事が可能な電子コンパスと、多くの高度計と同様の
気圧を元に高度を割り出す事が可能な気圧高度計が内蔵されています。
高性能なハンディーGPSです。

サイズ:高さ15.5cm x 幅6.1cm x 厚み3.3cm、重量:220g(電池込み)、
ディスプレイ3.8cm x 5.6cm 160*240ピクセル、防水:日常生活防水(IPX7)、
動作温度-15℃〜70℃電池:単三(アルカリ・ニッケル水素充電池)、
電池寿命:約20時間(省電力モード、アルカリ電池使用)、外部電源電圧:DC8〜36ボルト
山でのお勧め度 
■■■■■ もはやこれ以上は望めません


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ガーミン・ハンディーGPS  イートレックス・レジェンドC GARMINガーミン  イートレックス・レジェンドC 地図表示モデル
このモデルはベストセラーのイートレックス・レジェンドに比べ256色カラー
液晶ディスプレイを装備ながら省電力モードで28時間をを実現したモデルです。
サイズは現在発売されている中で最小となり電池込みの重量も
約 150gと軽量なものです。ベースマップ 日本全国地図(1/20万)が内蔵さたGPSです。

衛星受信 12チャネル並列受信、衛星補足時間 15-45秒
データ更新時間 1秒毎、位置精度 約15mRMS
ユーザーポイント登録可能数 500、登録可能ルート数 20
1ルートあたりの登録可能ポイント数 50、地図ズーム範囲 800kmから5m
標準搭載ポイント( 位置情報 ) 数 約33万件
インターフェース NMEA0183 RTCM104(DGPS)
通常電池寿命約16時間
山でのお勧め度 ■■■■■


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ガーミン・ハンディーGPS  イートレック ビスタ GARMINガーミン イートレックス・ビスタ日本語版地図表示モデル
わずか150gという超軽量で電子コンパストな機種.。
気圧高度計を内蔵で立ち止まった状態で磁気コンパスとして使うことが出来るため
目的地に方位を設定すると方位ポインターで直行ナビゲーションを行えます。
また気圧高度計で現在地高度、上昇・下降率、高度推移グラフ、気圧グラフなどの
山で必要な情報も正確に表示が可能です。

ベースマップ日本全国地図(1/20万)
最長電池寿命 :約12時間、表示サイズ(インチ) 2.1x1.1、液晶表示 4階調
液晶ピクセル 160x288、標準GPSアンテナ 内蔵、純正PC接続ケーブル付き
記録可能、軌跡ログポイント数 約10000(10トラックまで 圧縮保存 可能 )
防水 日常生活防水、利用可能温度 −15℃から+70℃、表示バックライト 有り
外部電源電圧 3.0ボルト、使用電池本数(単三アルカリ乾電池) 2本、サイズ11.2x5.1x3
山でのお勧め度 
■■■■□


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GARMINガーミン イートレックス・ベンチャー GARMINガーミン イートレックス・ベンチャー日本語版
液晶画面が高解像度となりましたが線や文字が細かく小さく表示されます。
そのせいか見難いと感じる場合もあるかもしれません。PCについているような
クリックスティックはひじょうに操作性がよく画面のスクロールが出来るのは便利です。
地図の表示は出来ませんが軌跡の記録方は時間や距離に応じて細かく設定
出来るのが特徴です。

防水 日常生活防水(IPX7)、利用可能温度 −15℃から+70℃
使用電池本数(単三アルカリ乾電池) 2本、サイズ(高さ x 幅 x 厚さ)cm 11.2 x 5.1 x 3
重量グラム(電池込み) 約 150g、マップソース格納用内部メモリー 0.4MB
標準付属品 純正PC接続ケーブル、ストラップ、純正日本語説明書等
標準搭載ポイント( 位置情報 ) 数 約19000ポイントの市町村位置情報
最長電池寿命 約20時間
山でのお勧め度 ■■■□□
 使い方を割り切ればコストパフォーマンスに優れた機種です。



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ガーミン ハンディーGPSアクセサリーはこちら




エンペックスハンディーGPS
エンペックス  ポケナビ map21EX エンペックス ポケナビ  map21EX 地図表示モデル  
今まで受信が困難だった生い茂った山林や登山道でのスムーズな受信が可能になり、
データをコンパクトフラッシュカード(別売り)に保存が可能です。
昭文社のWEBサイトからデータのダウンロードも出来ます。
目的地のピンポイント検索が可能になり、日本各地(約736ヵ所)の満潮・干潮等や
知りたい場所の日の出・日の入り時刻などをグラフや数値で表示が可能になりました。
その他、充実したバンドルソフト付属でパソコンとの連携がより強力になりました。

日常生活防水(JIS4級)/ABS樹脂、GPS受信方式 12チャンネル
電源 単3アルカリ電池、リチウム、充電池または4.5〜6VDC
メモリバックアップ 有り、電源/アンテナポート 有り
ポイント点数 約35500(データ内蔵)+500ポイント(ユーザー登録)
ルート点数 20ルート(1ルート/30ポイント)、軌跡点数 最大2000ポイント
携帯電話/トランシーバ登録数 最大100件、地図表示 1/20万地図
地図ズーミング機能 50m〜500km
山でのお勧め度 ■■■■□  エンペックスの最高峰です。


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エンペックス e-trex エンペックス  ポケナビミニ(e-trex) 
エンペックスから発売されていますが本体はガーミンのe−trexです。
ハンディーGPSの基本機能を重視して不要な機能を削ったベーシックモデルです。
ルートナビゲーションや軌跡の記録、PCとの接続などひととおりのことは出来ます。
受信能力は上級GPSと比べても遜色ないもので目的がはっきりしていて使い方を割り切れば
コストパフォーマンスの高いハンディーGPSです。

衛星受信情報、マップ情報、コンパス情報、メニュー【主な機能】位置情報/現在位置の確認、
緯度・経度・高度・時刻を表示。移動中の走行スピードと方位を表示。
最大500ヶ所のウェイポイントを登録、データ保存。
ナビゲーション/目的位置までのルートをナビゲーション。
移動地図表示(120m〜1200kmまで拡大・縮小が可能)、トラックナビ機能。
見やすい大型コンパスと現在位置アイコン表示で一目で位置確認が可能。
軌跡/通過した道を軌跡として保存(10トラック)。日の出、日の入り時刻を現地時間で表示。
その他/機能がシュミレーションで見れるデモ機能。eTrex
山でのお勧め度 ■■■□□ 私も使っているもので性能、価格ともほぼ満足しています。


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エンペックス ポケナビ ライト エンペックス  ポケナビ Liteライト 
これも本体はガーミン社の、GEKO(外部端子無し)です。
目的地までのルートをナビゲーション。方位、距離、進行方向、速度、所用時間
到着時刻などを表示。見やすい大型コンパスと現在位置アイコン表示でひと目で
位置確認が可能。登録されているウェイポイントを基準に方位と距離で新しいポイントを
登録できます。移動地図表示は12m〜1,200kmまで拡大・縮小が可能。
(26段階)1ルート/125ポイントで20ルートの登録が可能です。
10トラック10,000ポイントのトラックログ表示で優秀なハンディーGPS。
外部端子が無いのでPCとの接続が出来ないのがイタイところ。

本体寸法 約99×48×26mm 、本体重量 約88g(電池含む) 
使用温度範囲 −15℃〜+70℃ 
受信時間 ウォーム 約15秒 、コールド 約45秒 、初期化 約5分 、更新時間 1秒 
精度 位置 15mRMS(68%)、速度 0.2km/hRMS 、電源 単4アルカリ電池2本  
電池寿命 約12時間 (バッテリーセーブモード使用時) 、ケース 日常生活防水 
山でのお勧め度 ■■□□□ コストパフォーマンスに優れたハンディーGPS。


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  ハンディーGPSを使いこなすために
山岳ソフト「カシミール」が解説本付きで3シリーズ発売になりました。 全シリーズ、カシミール3Dソフト本体、20万分の1地形図(全国)、
5万分の1地形図、50m標高データ(全国)などのCD−ROM付きです。 対応OSは、Windows98,Me,NT4,2000XPで使用出来ます。
パソコンで作ったルーとをハンディーGPSに送ったり、ハンディーGPSからログ(軌跡)をパソコンに送ったりと便利で楽しいソフトです。

カシミール3D入門    カシミール3D入門(CD-ROM付き)       詳細を見る
カシミールの地図操作の基本から、展望図の作成、風景の作成、可視マップ、各種データの操作、デジカメ機能など
を解説。
20万地形図、5万地形図(関東甲信越)等を収録したCD-ROM付き。 これだけですぐに楽しめるオールイン
ワン・パッケージです。地図については、通常市販のCD−ROMにして16枚分相当品を、圧縮してこの1枚に収録し
ています。20万図や50mメッシュは全国すべて収録しているほか、5万については、福島南部から白山を含んだ岐
阜のあたりまでを完全収録していますので、これ一枚でかなり使えると思います。地図上の地名も検索可能です。
ログをとるのが楽しくなります。

カシミール3D GPS応用編  カシミール3D ハンディーGPS応用編CD-ROM2枚付き)     詳細を見る
カシミール3DのGPS機能を詳細に図説。『カシミール3D入門』の地図と結合して使える、5万地形図(西日本全域)
等を収録。カシミール3DのGPS関連機能を中心に、話題のハンディGPSの紹介から使い方、関連ソフトウェアまで解
説したハンディーGPSファンのための本です。付録として、2枚組のCD-ROMに名古屋〜沖縄までの西日本全域
5万地形図を収録。最新の20万地形図も入っています。
『カシミール3D入門』に収録の5万地形図と合わせれば、関東〜沖縄までの5万図が揃います。
実はこれ私も買いました。


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-ROM付き。カシミール3Dの機能のうち、カシバード、ムービーメーカ、データ作成、各種地図の使用法など中心とし
て、さらに細かい高度な機能に至るまで解説しています。付録として、2枚組のCD-ROMに北海道(北方四島含む)
東北全域の5万地形図を収録。前2書の5万図と合わせれば、日本全国の5万図が揃います。
最新の50mメッシュも入っていますので最強の山岳シュミレーションが可能です。

ソフトのみはカシーミールのサイトから無断で・・いや無料でダウンロードも出来ます。 カシミール無料ダウンロードサイトはこちら
(地図データはありません。)



 
冬山にはこのハンディーGPS

以上、冬山で使えそうな機種の紹介と簡単な使い方の紹介をしました。検討の場合はまず地図表示の有無で選び、
その中からバッテリーのもちを検討し(冬山では低温のためカタログデータよりも速くGPSのバッテリーが消耗します)、
そして価格で決めるという方法が間違いありません。



ハンディーGPSは5年ほど冬山で使用していますが、冬山というある意味極限に近い環境の中では多機能よりもシンプルで分かり易く
バッテリーのもちがいい機種が結果的に優れたGPSといえそうです。GPSを頼りにする場合は大体が厳しい気象条件の時です。
横殴りの吹雪でホワイトアウト、足元の雪の安定度にも気を配り・・一刻も早く安全圏に逃げ込みたい・・
そんな中で実際に操作できる機能はそう多くはありません。正直に言えば操作出来るのはグローブを着けたまま出来る
画面の尺度を変えるくらいです。というか余裕がありません。ルート上に設定したウエイポイント間を正確にトレースできれば
充分にルートファインディングは出来ます。私の場合はその他のハンディーGPSの機能はほとんど使ったことがありません。
あとは画面に地図が表示されるか、ウエイポイントだけかの違いでやはり地図表示はあったほうが使いやすいように思います。
以上のことを考えて冬山という条件で絞ると以下の機種を選ぶと失敗がないかと思います。勿論夏山でもOKです。
ただこれはあくまで私の個人的な主観であり各機種の優劣のランク付けではありません。


<IMG src="file:///C:/Users/hiroshi/AppData/Roaming/IBM/Homepage Builder Version 14/tmp/image3.jpg" width="116" height="116" border="0">   GARMIN(ガーミン) Oregon300日本語版(オレゴン300日本語版)
注目のニューモデル。この液晶サイズは魅力です。
勿論、性能は最高峰で文句なし。


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ガーミン・ハンディーGPS  MAP60CS ガーミン MAP60CS 日本版
カラー液晶で地図表示モデルGARMIN(ガーミン)上位機種
電池寿命:約20時間(省電力モード)で冬山の縦走にも安心。
地図表示モデル。


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ガーミン・ハンディーGPS イートレックスレジェンドC ガーミン イートレックス・レジェンドC日本語版
GARMIN(ガーミン)社から発売されているハンディーGPSの中で
最小最軽量。電池寿命は驚異の28時間(省電力モード)
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ガーミン・ハンディーGPS  イートレックベンチャー ガーミン イートレックス・ベンチャー 日本語版
地図表示はありませんが機能、価格とコストパフォーマンスに
優れたハンディーGPSです。
電池寿命 約20時間


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以上ハンディーGPSの紹介をさせていただきましたが、あなたがGPSを装備に加えることによりルートファインディングは
格段にしやすくなるでしょう。また山での行動範囲の可能性も広がり安全性も増すことと思います。

効率よくGPSを使い安全に冬山を楽しんでください。







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