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12月26日 白井岳 (1301m)
白井岳 山頂 長期予報では晴れのはずの天気が2日前から
雪の予報に変わってしまいました。
山の上は風も強そうだったので、こんな時はいつもの
白井岳に決定。

ここの沢ルートは風を避けるので多少荒れた時でも
快適に山頂まで届きます。
しかも北向きの沢の中は乾燥したパウダーがふんわり積もります。

ただ心配なのはスノーブリッジと沢が閉じるだけの積雪のみ。
でも沢の上部のオープンな斜面は早い時期から楽しめます。
ここ1週間はかなりの降雪もあり今日は楽しめるはず?

左の写真は山頂に続く稜線に上がったところですが
鼻水も凍る横殴りの地吹雪でした。


この地形図とログはe-trexとカシミールを使用して製作しています。
白井岳ログ クリックで拡大 白井岳 樹林帯を登る 心配していたスノーブリッジも難なく通過。
今回は下降時に使用している沢の様子を見たいと思い
沢に入ろうとしましたが、ちょっと嫌な予感。

積雪が足りず沢が閉じていなかったら・・
地形がもろに出ていたら・・
途中から尾根に取り付くのは、けっこう大変なので
いつもどうり尾根の末端からの取り付きにしました。

深いラッセルの急登に一汗かかされ休憩していると
後発のZumiさん、Kokiさんとその友人の若手が追いついて
きました。
「やった!これで少しはラッセルの順番が楽になる!」

今回のメンバーは女の子が冬山2回目のシホ、
冬山4シーズン目のDさん。
男子がDさんの○○の○さん(ハンドル決めてね)
ブービーさんに,Zumiさん、Kokiさんとその友人の
若手若干25歳の計8名。
久しぶりの大人数。
樹林帯の深いラッセル
白井岳 山頂稜線
風の強い稜線上

白井岳 山頂稜線 白井岳 地吹雪のなかの登り 白井岳 朝里川沢を滑る
山頂に続く稜線の登り 地吹雪の中の登り 滑走準備

尾根に上がるといつもの事ながら横殴りの地吹雪でした。 今日の小樽、札幌の最大風速は3m、山では平地の5倍〜6倍の風が吹くので
最大で15m〜18mの風が吹くことになります。 適当な風裏で最後の休憩となりましたが、足下にはここから滑っても良いかな?
という斜面が広がっています。 気を取り直し「今日はここが始めての人もいるので、せっかくだから頂上から滑ろう!」と一人膝上のラッセル
を始めましたが、背後に7人分の無言の視線 「まーた余計な事言って、風も強いしここから滑ろうよー!」という無言の視線・・
「しゃーない!今日はここから滑るか・・」 と、優れたリーダーはメンバーの体調と天候も考慮しつつ判断しますた。

白井岳 白井岳
白井岳 白井岳
白井岳 白井岳

写真は滑り始めのオープンの斜面です。 7人分撮ったのに使える写真は5枚しかありませんでした。しかもスピード感を出すことが
出来ずになんとなく失敗・・ でも雪の深さはおわかり頂けるでしょうか? なんとか冬山2回目のシホの写真を撮ってあげたかったのですが
ピンボケで失敗。 仕方がないので滑走準備の写真をUPしておきます。 ゴメンナサイ!


山頂北側のオープンを滑ったあとは、高度を1000m弱まで落として昼食のカップ麺。 食後はDさんによる「黒豆ココア」が出るそうな。
各自、そそくさと食事を済ませマイカップを持って待機。 ここでDさんより重大発表。「黒豆ココア・・わ・す・れ・た・・」お楽しみは次回に。


積雪状況が心配だった沢に滑り込むも、やはり沢は閉じておらず滑走不可でした。 ログが物語るように渡渉を繰り返したり、尾根に登り
返したりと普段の倍近くの時間をかけて、山を出たのは夕方の4時近く。 なんと、この山で行動時間7時間?  つかれた・・


PS:次回は以前にもお知らせしたドコモのGPS携帯のサンプル機を、またお借り出来るので実際の山での使用インプレッションと説明
ページのUPが出来ると思います。 けっこう優れ物ですよ!





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