徳舜瞥山バックカントリースノーボード滑走日記                               山で使えるGPS性能比較
徳舜瞥山 バックカントリー
パタゴニア


徳瞬瞥山 (1309m)2月6日 



今日は愛知からのお客様「ほわいとジャンキー」さんを迎えての山
行です。
しかしここ数日はオホーツクに台風並の低気圧が居座り荒れ模様の天気。
札幌近郊および日本海気候の影響を受ける山域は全滅状態にて徳瞬に
来ました。

この辺の山域は太平洋側の気候に影響され積雪もそう多くないため
例年ですと3月初旬に訪れるのですが今年は雪も多くまー何とかなるで
しょう。

6時30分にほわいとジャンキーさんをピックアップ一路支笏湖線を走り
ます。 オコタン分岐にて「さな」さんと遭遇。今日もまたマニアックな山に
行くの? 


2時間ほどで登山口到着。 準備をしていて忘れ物に気が付きました。
カメラは持ってきたけどメモリーカードが入っていない!
今回の写真はkokiさん撮影のものです。
徳舜瞥山


この徳舜瞥山地形図とログはガーミンe-trexとカシミールを使用して製作しています。
徳瞬瞥山冬季ルート&GPSログ 徳舜瞥山 尾根を進む
尾根上は例年どうりのラッセル
クリックで拡大


山に入るとここでは毎度のことですが先行ラッセルは無し。 心配していた積雪も問題なく例年の3月並の雪の量です。 ただ滑走する
沢の中は山頂近くまで行かないと確認ができず、ちょっぴり不安が残りますがここでの積雪から想像する限り大丈夫でしょう。
しばらくは変化のない林道歩き、その後尾根の取り付きで濃いブッシュ帯に入ります。 ここでは帰りのことも考えつつ慎重にトレースを
つけてゆきます。


尾根に上がるとさらに雪は深く苦しいラッセルが続きますが「雪が軽いのでラッセルも楽しい。」とはほわいとジャンキーさん。
私達にしてみると充分苦しい・・尾根上でたっぷり汗をかいたところで、ほわいとジャンキーさんが雪にあんこを混ぜて「おぐらスノー」
を作ってくれました。


徳舜瞥山の雪でおぐらアイス 徳舜瞥山
ドラミ&ほわいとジャンキーさん ナリタ&ノブりん


尾根上を進み森林限界を越えたあたりから風が強くなってきましたが今日の札幌近郊を考えると、この位は我慢でしょう。
滑走ポイントに到着、吹雪の中準備をすすめますがあらゆる物が凍りついてゆく!ポールのロックが凍りつき動かない!マツゲが凍って
目が開かない!鼻水は?勿論ツララ状態! こんな所からは早く下りよう!
またしても滑走はガス&降雪の中となりました。 ここではなかなか天候に当たらない・・


徳舜瞥山の沢 徳舜瞥山
ほわいとジャンキーさん のぶりん
徳舜瞥山 徳舜瞥山
ドラミ ナリタ


滑りの後は苦しい上り返し。尾根上に戻ってテクニカルなブッシュ帯を抜け林道へ、下山は日没寸前でしたが一日遊んで満足でした。
帰りに寄ったホロホロ山荘の温泉もなかなかレトロな感じでお気に入りです。


徳舜瞥山ワンポイントアドバイス

斜度、距離、雪質と札幌近郊では5本の指に入る徳舜瞥山〜ホロホロ山間の沢ですが、滑り降りた後は
キツイ登り返しがあります。ハイシーズンには当然ラッセルもありますので
ある程度の人数を揃えて山に入って下さい。また太平洋の気候を強く受ける山域なので狙える積雪に
なるのには3月中旬位がベストです。






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