| 余市岳南斜面バックカントリースノーボード滑走日記 山で使えるGPS性能比較
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この余市岳地形図とログはガーミンe-trexとカシミールを使用して製作しています。 |
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| 斜面の上から覗きこむも何も見えず・・さすがにこの視界でこの斜度の斜面に突っ込むのは怖い・・ とりあえずノール部分でピットチェック 撮影のため自分だけ斜面に全神経を集中しながら慎重に降りる・・が・・慎重に降る高度差がもったいない。 思っていたより雪は安定しているようです。 足元を70cm位掘っても危険な層はなさそう。 トランシーバーにて上に連絡「思いっきり行って良いよ!」でも視界不良にてどこから滑って来るのかわからず・・「ぶつからないでね」 今回もドイちゃんの姿を写真に収める事が出来ませんでした。なんせホワイトアウト寸前の中、自分の近くを通過する一瞬を狙うのは かなり難しい・・ みんなが降りて今度は自分の番、けっこうな雪の深さと斜度。 この天候が悔やまれますがやっぱりここの斜面は素晴らしい! 今回は天候も降り坂なのでボトムまで降りきらず斜面を巻いて少しでも帰りの距離を稼ぎ、登り返し地点にて昼食としました。でも のんびり昼食って感じの天候でもないんですけどねー。 昼食の後は辛い登り返し。 飛行場まで上がってみると風も付いて吹雪状態・・視界10m とっとと降りて暖かな温泉にいこう! と一台のスノーモービルが上がってきて追い越しざまに「大丈夫か?帰れるのか?」と言って止まるでもなく行ってしまいました。 「あ〜ん? あのね オジサンは君達がハナタレ小僧のころからここの山に入ってんだよ!誰に声かけてるの?」 「それに他人に声をかける時はもうちょっと丁寧にって学校で習わなかった?」とは小心者なので言えませんでしたが・・ だいたい背後からかすめるように通過していくのは危ないでしょ!そんなんだからモービルは登山者に嫌われるんだよ。 食事中に声をかけてきたモービラーは紳士的だったんですけどね〜 |
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| 後は飛行場よりコースに戻る「お帰りコース」を滑り終了。 でもここの方が雪が深い!お帰りコースもけっこう楽しめました。 帰りは朝里の某温泉にて暖まり「甘エビの掻揚げソバ」を食べました。ここの温泉、浴室にジャズが流れ夜はキャンドルがともります。 けっこうお気に入りの温泉です。 余市岳ワンポイントアドバイス キロロゴンドラ山頂駅から余市岳までは平坦な通称飛行場を通りますが視界不良の時は目標物も無く 強風から身を隠す場所もありません。天候調査を充分にしてから行く事をお勧めいたします。 また南斜面からの登り返しはかなりのラッセルとなりますので4人〜5人位で交代でラッセルすると楽です。 単独では戻ってこれない可能性もありますので、必ず複数人で行くようにして下さい。 |
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