1107峰バックカントリースノーボード滑走日記 山で使えるGPS性能比較
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1107峰(1107m)西斜面 3月6日
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今日の予報は晴れでは・・?
確か前日まではそうだったのですが朝出発前にチェックしたところ
このエリアの予報は、西又は北西の風5m〜6m 曇り時々雪
風を遮るものの無い山の上では平地の5倍〜6倍の風が吹くといわれ
ていますので、今日も結局吹雪です。
当初の予定では今回も余市岳狙いでしたが、キロロPにてすでに強風。
急遽予定変更で1107峰の以前から気になっていた沢を狙う事に
しました。
キロロファミリーリフトわきからの入山ですが今年はかなり強固な
スノーブリッジがかかっています。
ルート上にはすでに先行者のトレースがありました。
今日はドラミちゃんと二人なので、先行トレースがあるのはかなり
助かります。 って今日も天気に当たらず、やる気無し・・ |
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↓この1107峰地形図とログはガーミンe-trexとカシミールを使用して製作しています。 |
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それにしても今年は雪が多い。 先行トレースは常に膝〜腿ラッセル。
尾根に取り付きしばらく登ると休憩中の先行者2名に追いついてしまいました。
あらら・・
休憩中の2名のボーダーを追い越しラッセル・・深くてキツイ。
しばらく登ると先ほどの2名が追いついてきて「4人でラッセルしましょう。」
というありがたい申し出。 たすかった〜
尾根上の雪は深く、場所によっては腰ラッセルです。
と、992の上に人影発見。下部にテントを張って泊り込みでこの辺の斜面を
滑っているらしい。
高度を上げるにつれ風雪は強まり、山頂は吹雪・・またか・・
山頂にはさらに2名のスノーボーダーが滑走準備中でした。
目的の沢を覗き込むとエントリーしようとした場所は大きな雪庇が張り出して
エントリー不可。
山頂を多少まいて雪庇の切れ目を見つけ滑走準備。なんとシューを
外したとたん腰まで埋まる雪深さ。雪のアリ地獄でもがきながらの滑走準備。
なんと、滑る前に雪まみれになってしまいました。
沢の源頭部は10cm位の風成雪の層があり、わずかなショックで
約10m四方のプレートのまま流れていき、ギョッ!としましたが・・
ドラミちゃんに「今日はファーストを譲る」と言いましたが返事がありません。
さらに山頂を回り込み、なるべく沢形を外し尾根寄りを滑走。
こちらは心配していた雪質も安定。 けっこう斜度もあり、あ〜落ちるー!
というような斜面です。 |
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| 沢の中間にて ドラミ仁王立ち・・みたいな・・ |
同じく ナリタ「おーい 今のダブルオーバーのスプレー撮れたかー?」 |
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| 斜面を落ちるドラミ ハイトライブ |
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なかなか良い斜面ですが西向きで日の当たる斜面なのでこのコンディションはそう長くは持たないかもしれません。ここをやるなら1月〜2月
くらいが最適でしょう。 今回も期待どうり私の滑りはドラミちゃんのカメラからはフレームアウト、ダブルオーバーのスプレーを上げた快心の
バックサイドターンの映像はナシです。
ボトムまで降りきると先ほどのボーダーも集合していました。あとは川沿いに戻って終了。ここの雪も深いです。(帰りのラッセルもキツイ)
今回も帰りは朝里のお気に入りの某温泉。 ノマドツアーの方々と遭遇、今日はどこに行ってきたんだろう?
何となくスープカレーが食べたくなり「フラミンゴ」に寄りましたがすでに売り切れ・・ 最近自宅の近所にオープンした「GLO
BULE」(グロービュ
ール) 北14条西1 西向き 011-757-8822 に行ってみました。 けっこう濃厚な味でお勧めです。
1107峰 ワンポイントアドバイス
今回は西斜面を滑りましたが、ここは風成雪がたまりやすい斜面です。前日、全前日が吹雪きの場合は危険な状態に
なっている可能性がありますので充分に注意して下さい。少しでも不安がある場合は登ってきたルートをそのまま
滑ることをお勧めします。この尾根上のラインも斜度、雪質とも素晴らしいものがあります。
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