白井岳バックカントリースノーボード滑走日記                            ●ホワイトアウトで頼りになる GPS性能比較
バックカントリー 白井岳
パタゴニア


白井岳 (1301m)2月19日

白井岳 山頂 今日は「ほわいとジャンキーさん」「もっちゃん」のシーズン2回目の
北海道遠征です。昨日は所要のためお付き合いできず。
ドイちゃんとドラミにお任せで塩谷に行ったそうです。
周りは吹雪だったのに塩谷は快晴だったそうな。

ちなみに高速は通行止め、キロロではゴンドラは風のため運休でした。
今日の天候は回復傾向ながら午後までは降雪の予報にて
困ったときの白井岳ということで、この山に決定しました。

でも今年は雪が多いのでラッセル地獄は必至です。
その分、下りは楽しめます。
国際スキー場で準備をしていると1パーティーが入山。
日曜なのでまだ入山者はいるはずです。
これで少しは楽になるはず・・

山に入って驚きました。雪が多いのは分かっていますが
いつもの川はただのくぼ地になっています。
地形もあまりの雪の量でなんとなくいつもと違います。
先行者のトレースを利用させてもらいましたがスキーの跡を歩くと
スノーシューではさらに沈んでけっこう辛い。
白井岳山頂までの最後の登り

白井岳 GPSログ 白井岳 入山準備
札幌国際スキー場 駐車場にて入山準備
何か忘れ物があるような気がしていましたが、なんとカメラを忘れてしまいました。
今回の写真はドラミちゃんとジャンキーさんに送ってもらったものです。
しばらくは変化のない川沿いを進み、いつもの尾根の末端に取り付きますが
平坦だった尾根の上はあまりの積雪のためナイフリッジまでいかなくても
とがっていました。 ビックリ!

先行パーティーに追いつき、違うアプローチをしましたが雪が深い!
先が思いやられます。
クリックで拡大 この地形図とログはe-trexとカシミールを使用して製作しています。

白井岳 樹林帯 白井岳 休憩
深いラッセルの苦しい登り もっちゃん&ドラミ

白井岳 山頂 白井岳 山頂
白井岳山頂にて ジャンキーさんともっちゃん ナリタ&ドラミ

先行者のトレースに助けられ、なんとか山頂に到着。いつもは過酷な白井山頂は風も弱く穏やかでした。
今日の下界は春の気温でしたがここは、まだまだパウダー天国。
ここは山頂から見て若干左にラインをとるのがポイントです。右急斜面のオープンは雪崩れる可能性が高いので危険の判断が出来る
方のみ滑走して下さい。 ・・・っと まさにその危険な斜面でピットチェクをしている2名発見。そこ危ないから長居は無用なのですが・・


北斜面のオープンをいただき気持ちの良いツリーを滑走。
900mまで高度を落とした所で昼食としました。
食事の用意をしていると先ほどの2名が降りてきて下山方向を訊いてゆきました・・・何でも雪崩れを誘発したとか・・無事でなにより。
良く見ると登りでルートを訪ねてきた2人でした。


今日の喫茶ドラミからは黒豆カフェオレが出ました。 下りのルートもいつもの沢筋を滑走。
久しぶりに登り、下りとも理想的なルートどりが出来ました。 スノーボードでの滑走の場合この沢筋のラインが最適です。
下りで左に寄りすぎて朝里岳沢本流に滑り込むと、とんでもないドハマリをして吐くほど歩かされます。

白井岳 もっちゃん
今回はバートン・フィッシュで滑走のもっちゃん

白井岳 ドラミ
ドラミ

白井岳ワンポイントアドバイス

山頂の北側は急斜面となっているので登りは西の肩に出るようにルートをとるのが楽です。又、滑るのには気持ちのイイ北斜面ですが、
上部はたまにクラックが入ることもあるので充分に注意して下さい。
特に山頂から見て右側が風成雪が溜まりやすく危険です。過去に大きな規模の雪崩れの記録はありませんが
以前、不用意に滑り込んで自分の上と下にクラックが入りギョ!としたことが何度かあります。
帰りの沢の入り口は不明瞭ですが斜面にそって降りれば自然と沢の中に入っていきます。 
斜度があまりないので多量の降雪の後は板が走らず苦労することもあります。
くれぐれも朝里岳川の方には入り込まないように注意しましょう。
登り3h 下り1.5h







Top Hokkaido Surfin Backcountry Link パタゴニア
ハンディーGPS性能比較 冬山 バックカントリーの 装備 Tボード 山岳関連の本 
車の維持費をタダで抑える!  山行日記
サーフミュージック サーフィン入門講座
パタゴニア

戻る