富良野岳バックカントリースノーボード滑走日記                           ●ホワイトアウトで頼りになる GPS性能比較
バックカントリー 日記
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富良野岳 3月5日

富良野岳ベベルイ沢 今週末も札幌近郊の山の天気は微妙・・
降雪、強風、視界不良はもうウンザリ!散々気象チェックの後
富良野岳に来てみました。こちらの方が多少は天候がもちそう
です。

札幌を早朝に出発。久しぶりの早起きで眠い・・
着いてみると予想どうりの高曇りの空模様。 でも
何となくドヨ−ンとした空気・・それに、この山域にしては
暖か過ぎるのでは・・(登山口で−4度)

午後から風が強くなりそうなので、その前にとっとと楽しんで
下山後は温泉に逃げ込む作戦です。

登りでは久しぶりにジャケットを脱ぎ、たっぷり汗を
かかされました。今日のベベルイはどうだろう? 
しばらく降雪は無かったような感じですが・・雪の安定度が
気にかかります。

富良野岳 ルート図 富良野岳 入山準備
駐車帯はすでに満車 手前からシホ、ドイちゃん
今日の富良野岳の入山は4〜5パーティー位でしょうか。すでにパーキングは満車です。
登りながら山を眺めているとG尾根上に3名、沢に滑り込む寸前の者1名を確認。
あそこから滑りこめるなら雪はある程度安定しているのかも・・

尾根に上がったあたりから風が出てきました。いやこの位の風は朝から吹いていたのかも
しれません。この辺の山にはシーズン中に来ても1回〜2回で毎年、初見の山のような
感覚です。普段、風はどう吹いて風成雪はどのあたりに吹き溜まる?危険な斜面は?

この山に普段から入っている人達が常識的に危険と認識している場所、状況は?
知ったかぶりをしていると、時として手痛いしっぺ返しをくいます。
赤が登り青が下り この地形図とログはe-trexとカシミールを使用して製作しています。

富良野岳 ジャイアント尾根にて休憩 富良野岳 ジャイアント尾根上部
樹林帯を抜けて最後の休憩 斜度が増し多少ガスが出た尾根を登る

G尾根の上部は毎度の事なが風に叩かれて硬くなっていました。みんなはMSRで登り易いけど自分のタブスでは苦手な斜面。
斜度が増し爪先のツメだけで登るのは疲れる!何より、たまにスリップするのが何ともスリリング! もうその辺でいいんでないの?
風も出てきて今日もこの辺から滑り込もうということになりました。(内心ホッ)


よく見るとこの場所から沢にエントリーした跡があります。 雪質は?・・・踏みしめる雪質は何となく嫌なかんじ・・風成雪のあの感じです。
でもまーここからラインが入っているので大丈夫でしょう。  ホ・・ホントか?
滑り始めると何と硬い!そこここで底つき。 とりあえず雪が付いていそうな場所を探して滑りますが、滑っていても何となく不安。
案の定、所々で僅かなクラックが入り小規模ながら表面の雪が流れてゆきます。 場所によってはかなり危険なところもありそうです。


沢の底部の雪はちょっと重めながら安定していました。 こういう感覚の時は長居は無用!とっとと安全圏まで降りてしまうのが得策です。
写真を撮ろうとしてカメラの調子が悪いことに気がつきました。すぐに電源が落ちてしまう。
あとの写真はシホが携帯で写した写真です。 よって滑りの写真はあまりありません。 沢を滑りきって北尾根上で昼食。
調度良い松の枝を発見!その下に全員入り昼食としました。風も当たらず超快適。 


雪質は北尾根を下る急斜面が一番良かった気がします。 下山後はカミホロ山荘の温泉にて温まりましたが今日の滑走ルートは
自分的には安全対策の面で反省点多数。今後へのいい課題となりました。(自己採点20点 最悪)


帰りは富良野市内の唯○独○にソーセージカレーを食べにゆきましたがビミョウ・・水の味というか匂いが気になります。
ドラミより今日の山行の総評を頂きました。「雨降って地固まるみたいな・・」ってなんじゃそりゃ!?
富良野岳 ベベルイ沢 富良野岳 北尾根で昼食
ドラミ こけて埋まる 枝の下で昼食

富良野岳 TGR 富良野岳 TGR
TGRを降るナリタ 同じく ドラミ

富良野岳 TGR 富良野岳 ベベルイ沢
ドイちゃん これもドイちゃん 

富良野岳ワンポイントアドバイス

この山域に頻繁に通っていたのは10年以上前の話しその時の感覚はすでに風化してしまい参考になりません。
よってアドバイスできる事は多くはありません。今回の滑走ラインは不正解のような気がしています。
ただいつものパターンで動いてしまう一瞬のスキをついて何かが起きるのかもしれません。
今回は何事もありませんでしたが雪の感触、斜面の状況何がというわけではありませんが、何となく不安にかられ
落ち着かない滑走のラインどりでした。
もっと慎重に検討すると安心出来る選択肢はあったような気がします・・この不安、気のせいだけではなかったと
思いますが・・







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