積丹岳バックカントリースノーボード  滑走日記                             ●ホワイトアウトで頼りになる GPS性能比較
積丹岳 バックカントリースノーボード
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積丹岳(1255m) 4月26日

積丹岳 2年ぶりの積丹岳です。明日でもよかったのですが
天気は今日の方がビミョウに良さそうです。
でも麓で風速4mは稜線上ではけっこうな強風になっている
かも・・ここは半島なので風が強いことが多い山です。


この山は斜度こそありませんが滑走ルートの広大さは
他に類を見ない山です。
途中立派な山小屋もあり1泊で楽しむのも良いかもしれません。


登山口に着いてビックリ!なんといつもの場所よりかなり
手前までしか除雪が入っていません。
数百mですが歩く距離が増えました。
今日はすでに1名入山しているようで山スキーのトレースが
伸びていました。

この地形図とログはe-trexとカシミールを使用して製作しています。
積丹岳冬季ルート&GPSログ 積丹岳登山口
積丹岳登山口
↑いつもはもっと奥まで除雪されている登山口
しかし残雪は多く申し分のない状態。
積丹岳 GPSログ クリックで拡大

麓から見る積丹岳山頂は雲がかかったり晴れたりを繰り返していました。雲の動きを見るとやはり上は風が強そうです。
稜線に上がるまでは暑さでまた多量の汗をかかされました。 しかしそれよりもこれ以上日に焼けたくない・・このあいだの羊蹄ですっかり
顔の皮がむけてちょっときたない状態です。 今回もスノーシューは使いませんでしたが、けっこうザラメの雪に足をとられました。


高度を上げるにしたがい風も強まりますが強風という強さではなく気持ちのいい風です。雪面も絞まって歩きやすい雪質です。
稜線に上がったところで山頂方面はガスの中・・それに益々風は強くなります。振り返るとドラミはすでにやる気無しモード。
尋ねるとハラがへったとか・・次の休憩でオニギリでも食べる?


1120mの小ピークの風裏で最後の休憩。すぐそこの山頂は相変わらずガスの中・・それにこの気温は普通に冬で雪まで降ってくる
しまつ。雪面はクラストしていて山頂から滑っても楽しくないだろうということで今日はここから滑ることにします。
なんせこのあいだの羊蹄の快晴を経験した直後なのでこの天気にちょっとガッカリでした。

積丹岳900m地点
尾根に上がったとたんに上部にガスがかかりだす

積丹岳1120m地点
すぐそこの山頂を見つめる。気温は普通に冬。

遠くなった積丹岳山頂
滑ってきたラインを確認。遠くなったピークはガスの中。

積丹岳 昼食
やっぱり下山を始めたら晴れました。眺めがいいのでここで昼ごはん&ティータイム。

滑り始めると意外とよく走る雪でした。それにこの広い斜面を海に向かって滑るロケーションは積丹岳ならではです。
800mまで下りるとやっぱり晴れました。眺めが良いところで昼食&ティータイムにします。
下山後は古平温泉に寄りましたが、今日がリニューアル初日。くじ引きで僕は缶コーヒーでドラミは米を当てました。
食い物に関するツキは恐ろしいほど呼び込む彼女ですが、これで今年の運はその米のぶん減ったね・・





古平温泉
昔は中学校だった古平温泉

2階の休憩室に軽食コーナーが出来ました。床暖がはいっていてとても温か。仮眠もOKです。
古平郡古平町大字新地町89-1
TEL(0135)42-2290

積丹岳ワンポイントアドバイス

今回のルートは夏道をそのままトレースするルートで分かり易くお勧めです。ただシーズン中の尾根上は風に叩かれクラストしていて滑走には
適しませんので春のザラメの季節になるまで待ちましょう。その他北尾根からのルートや美国の開墾からのルートなども
ありますが僕はこのルートが好きです。 
登山口〜小屋1h〜山頂3h  山頂〜小屋1h〜登山口0.5h

下山後は積丹岬の湯
古平温泉がお勧めです。帰りは余市の柿崎商店二階の海鮮工房小樽のなるとがおすすめです。
ここの若鶏のから揚げは絶品です。








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