ニセコワイスホルン山行日記                                    ●ホワイトアウトで頼りになる GPS性能比較
ニセコワイスホルン バックカントリースノーボード
パタゴニア


ニセコ ワイスホルン 東斜面 ニセコワイスホルン 1月3日
一昨日、ニセコは40cm〜50cmほどの降雪がありました。
2日は強い西風に伴う降雪で風下斜面に危険なスラブが
発達していましたがそれもその後かろうじて安定化。
でも稜線下では雪面より約30cmの部分で簡単に切れます。


山の上は10m近い西風と視界不良。油断は禁物。
あの斜面は今日はヤバそう・・


ということで無理をしないで風裏になるワイスの
東斜面で遊ぶことにしました。キャット1回券で9合目まで
上げてもらいその後若干の登りです。


いつもの稜線上は風に叩かれてクラストしているのに
膝上のラッセル。ということは斜面はかなりの深さということ。
1本目を調子にのって下り過ぎると登り返しがキツそうです。

ニセコ ワイスホルン ルート図
赤が登り青が下り

9時にワイスホルン集合で用意をしていると、おばちゃんが今日は混んでいるのでちょっと遅くなるけど僕たちのためにキャットを1台専用で
出してくれるとのこと。 と、次の便は2台出るので何とか分乗すれば行けるとキャットのドライバーから修正案・・他のお客さんと一緒に
7人分乗して乗りました。


できれば南を1本と東を1本やりたかったのですが稜線上は10m弱の強風。サイドで風が当たる南は諦め当初の予定どうり東を2本に決定。
1000mのニセピークまでは僅かな登りですが雪が深い!(本物のピークは奥の1040mです。)
風下にまわって滑走準備。視界が悪く斜面のウネリがよくわかりません。

ワイスホルン キャト終点
キャット終点にて

ワイスホルン ニセピーク
1000mニセピ−クからの滑走準備

ニセコ ワイスホルン
お!

ニセコ ワイスホルン
お!

ニセコ ワイスホルン 東斜面
ドロップ

ニセコ ワイスホルン 東斜面
ホリ

ニセコ ワイスホルン 東斜面
ドラミ あ!あぶない!


基本的にまだ積雪が足りなく若干地形のウネリが出ていますが東斜面はスノーシューを外すと腰まで沈むパウダーでした。
雪質もよく走り、まるで圧雪面を滑っているかのように板が浮ます。1本目を滑り2本目の登り返しは膝上のラッセル。 


2本目の写真を撮ろうと斜面の中腹でカメラをかまえていたところ最後にドラミがドロップ。 大きなスプレーが上がり
シャッターを押そうとした瞬間視界から消えました・・・続いて、バキバキ!あ〜という声。
ん?ブッシュにつ込んだか?距離は50mほど上で、ここまで聞こえてくるということはかなりの音。望遠を15倍にして見ているとモソモソと
起き上がり何かを探しているのを確認。 なんでも雪面から出ていたブッシュに引っ掛かって帽子とゴーグルが吹っ飛ぶほどの
大まくりをしたとか。1本目からブッシュと仲良くしていたから↑2本目は本格的に親睦を深めたか。


ドラミ 「雪が深いのでナリタさん助けにくるの大変だと思い、大急ぎでおりて来ました!」

ナリタ 「気にしなくていいよ。助けに行かないから。」
     「なにかあったら今日は最初から来てなかったことにするから大丈夫。」


2本目を降りたところで昼食&ティータイム。  今日はドラミから全員にホワイトチョコドリンクとシナモンチャイが出ました。
一息ついたところでゲレンデまでのわずかな登り返し。ゲレンデを降りて、イワオに行っていたシホが待っていて合流。
全員でゲレンデを1本滑って終了〜  ドラミはさっきの大まくりがよほどショックだったらしく一人凹でロッジで反省していました。



帰りはお友達のシンディーさんのいる「ふくろうの森」でピザを食べました。ここのピザは手作りの石窯で焼いていてとても旨いです。
今回は甘辛ソースで味付けしたテリヤキチキンの「チキチキとりで」。ニセコやルスツの帰りに是非寄ってみてください。




ふくろうの森
ふくろうの森
FUKUROUの森
北海道虻田郡喜茂別町字相川76番地の2
TEL/FAX 0136-33-2960
http://www.fukurounomori.net/





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