利尻山 滑走日記                                       ●ホワイトアウトで頼りになる GPS性能比較
余市岳
パタゴニア Photo: Barbara Rowell


5月1日〜2日 利尻山
天気図 雲の動き 上空1000mの風
5/1の天気図 5/1の雲の動き 上空1000mの風向・風速
天気図 雲の動き
5/2の天気図 5/2の雲の動き


2日の風予報の画像を取っておくの忘れました。結果的には利尻山山頂で無風に近い状態でした。 今回、12年ぶりの利尻ですが
山中泊で翌日ピークを目指し、下山後ペンションレラモシリさんで1泊という計画です。 
稚内発11:00 礼文経由、鴛泊着14:05のフェリーで利尻へ。その後、タクシーで登山口へ向かいました。 
ルートは積雪期によく使われる沢ルートです。 当初標高700mのテラスでテン泊する予定でしたが風当たりが強く500mまで下がって
設営。 テラスに風を避ける場所もあるのですが雪融けが進み這松が露出していて使えませんでした。

翌朝はなんと寝坊をしてしまい出発したのが7時近く、長官ピーク直下の沢を登り到着が9:00.。順調と思われましたがそここから上は
雪が緩んで場所によっては膝まで埋まる苦行のような登り。山頂到着が14:00と大幅に遅れてしまいました。 ですが全行程快晴で
眼下には雲海。最高のロケーションを楽しむ事が出来ました。  

今回のルート図です。赤は歩き又は登り。青は滑走になります。地図上のウエイポイントはボクのGPSに入っているものです。
地図を印刷するときもウエイポイントを入れGPSと連動して使っています。地図はフリーソフトカシミールにて
国土地理院電子版の地図を使用してそのつど製作して使っています。 白井岳のルートが北向きということが地図上ではよく分かります。
利尻山 積雪期ルート図
GARMIN(ガーミン) ハンディ GPS eTrex10J 【日本正規品】 97006
今シーズンから使用しているガーミンのe trex 10j です。シリーズ中一番安価で地図表示もありませんが
日本語版は日本の上空にほぼ静止している衛星「みちびき」にも対応しているので深い谷も中でも正確な
ナビゲーションが可能になりました。
加えてバッテリーのもちが25時間と旧製品の約3倍で、今回のような1泊の山行でも予備が必要ありません。
使用時にはカシミールでウエイポイントをGPSと地図に同様のものを入れプリントして使っていますので
地図表示がなくても特に不便は感じません。 また磁北線を入れておけばコンパスでも使用できるので
GPSが故障、バッテリー切れを起こしても安心です。ウエイポイントの名前は標高にしてあります。

詳細  GARMIN(ガーミン) ハンディ GPS eTrex10J 【日本正規品】 97006


今回のルートを写真に重ねてみました。
利尻山 冬季ルート

奥が長官山ピークです。
利尻山 長官の沢

今晩の宿です。
テント泊

これから登る長官の沢です。

昨晩泊まることが出来なかった700mテラス。
700mテラス

斜面の下から見るとこの斜度。アイゼンを利かせながら慎重に登ります。
長官の沢直下

登りきった上からの眺め。
長官の沢

長官山から見る利尻山山頂です。
利尻山

避難小屋
避難小屋

下界は雲海になってきました。
雲海

3mスリットが見えてきました。山頂は近い。
利尻山3mスリット下

素晴らしい眺めです。迫力に圧倒されます。

山頂の祠が見えてきました。

利尻山山頂です。祠とロウソク岩。それに雲海。
利尻山山頂とロウソク岩

南峰とロウソク岩
利尻山南峰とロウソク岩

周りは切れ落ちているので高度感抜群です。

ドロップポイント
ドロップポイント

避難小屋近くから滑った斜面を望みます。

再度、長官山からの眺め。

長官の沢ボトムより。この後テントを撤収して下山です。

下山後、ペンション前からの利尻山。
モンベル(mont-bell) カジタックスLXT-C10アイゼンワイド L 1141127 1141127
昨年より使用しているモンベルのアイゼンです。 この製品にはワイドタイプがあり
スノーボードブーツのように爪先がワイドな靴にフィットします。
また雪がソールに付着しないようにプレートが最初から付いているのも嬉しい仕様です。
今回のような春の雪でも急斜面にはアイゼンが必要となります。 
急斜面でのスリップ防止、体力の消耗をおさえてくれます。


詳細  モンベル(mont-bell) カジタックスLXT-C10アイゼンワイド L 1141127 1141127


登りで脚力を使い果たし、滑ったというよりは何とか下りてきたという滑りですがロケーションは伝わるかと思い動画をUPします。



GC-XA2 JVCKENWOOD JVC スポーツカム ADIXXION GC-XA2 ブラック GC-XA2-B
このショートムービーはGC-XA1を使用して撮影しますが、現在はこちらが後継機となり、
手振れ機能なども加わり性能もかなりUPしています。 とても軽くゴーグル装着もOK。
特に保護ケースも不要でこのままで、防水機能もあり使い勝手もよく重宝しています。

・サイズ:74(幅)×53(高さ)×35(奥行き)mm
・本体重量:約110g(付属バッテリー装着時:約135g)
・総画素:799万画素
・静止画最大記録サイズ:1592万画素  
 
詳細 JVCKENWOOD JVC スポーツカム ADIXXION GC-XA2 ブラック GC-XA2-B




Top Hokkaido Surfing Backcountry Link
パタゴニア Photo: Barbara Rowell

戻る

雪山で頼りになるGPS、ガーミン、エンペックス