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  THE NORTH ISLAND が送るメールマガジン 
  http://freeride.7days.tv/

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  お知らせ
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  今年の冬はニセコにいます。
  多分春まで・・
  楽しいシーズンになりそうです。
  ここにいますのでニセコにお越しの際は遊びにきて下さいね。
  http://freeride.7days.tv/matoya.htm

  あなたとお会い出来るのを楽しみにしています。
  
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  バックカントリーでウェアに求められること
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  バックカントリーでウェアに求められる性能はゲレンデのそれとは
  ちょっと違います。
  ゲレンデでは防寒や防風、防水などの機能が求められますが
  バックカントリーではこれに透湿という性能がプラスで必要になります。


  透湿・・ちょと聞きなれない方も多いかと思いますが、ウェア内部の湿度を
  外に逃がす機能です。
  これはウェアに付いているベンチレーションとは別に生地自体にもこの
  性能が求められます。


  真冬といえども深い雪をラッセルしながらの登りでは多量の汗をかきます。
  どんな感じかというと、気温−15度くらいでもジャケットを脱いでフリース
  だけでいても汗が流れます。
  そして休憩をするとその汗で濡れた髪が凍ります。


  ハイシーズンの冬山では熱帯と極寒、その両方を感じながらの登りとなります。
  肌に直接触れるアンダーは速乾性のある冬山登山用のものを使用したとしても
  そこから発散される汗を効率良くウェアの外に逃がさなければウェアの内部から
  汗で濡れてしまいます。冬山では出来るだけ衣類は濡らさないということが
  鉄則で、時には命にもかかわります。


  このウェア内部の汗を外部に発散させることを透湿いいます。
  ゲレンデ用のウェアの素材には完全防水にはなっていても、まったく透湿性が
  無いという素材が少なくありません。


  これはゲレンデを滑ることではここまでの汗をかくことがないので、それよりも
  防寒や防水の性能を持たせた方がいい。という考えからかもしれません。


  この防水性と透湿性、水分は通さないが、湿った空気は通すという性能を
  高い次元で実現したのがゴアテックスです。
  このゴアテックスはフィルム状で水の分子は通さないが空気の分子は通す
  というミクロの穴が多数あいたものです。
  このゴアテックスフィルムをウェアの生地裏にラミネートすることにより
  かなり快適なウェアが誕生しました。


  僕も10年以上は冬山でこのゴアテックスのウェアを愛用してきました。
  バックカントリーではこの一番外側に着るジャケットやオーバーパンツの
  ことをシェルと言います。


  通常このシェルには防寒性能はあまり求めません。
  極端な言い方をすると防水、防風、透湿性能だけ求めますので
  不要な水分を含みやすい中綿や裏地までも省いたものが
  結果的に使いやすいようです。
  つまり一枚物か、最高でも裏地が付いているもの。


  こんなかんじ→  http://freeride.7days.tv/soubiwear.htm


  防寒の部分はウェアの中に着るフリースなどの中間着で調整します。
  これによりハイシーズンから春山まで効率よくウェアを使うことが
  出来ます。


  しかし膝までの深雪をラッセルしての登りではゴアテックスのウェアと
  いえども蒸れます。
  通常の登りではジャケットを脱いで中間着だけで登っていました。
  森林限界を超えて風が強くなるあたりからジャケットを着こんでいました。



  しかし多量の降雪がある場合の行動では中間着がこの雪で濡れて
  しまいます。
  かといってジャケットを着こむと蒸れる・・
  こんな場合は超撥水加工がされた薄手のナイロン性パーカーが
  快適です。本当に薄いものなので蒸れることもなく
  かなりの水分まではじいてくれます。


  しばらくはこのレイヤリングで山に入っていましたが、ソフトシェルという
  素材のジャケットがpatagoniaから発売されてからこれに切り替えました。
  この生地にはフィルムのラミネートが無いため蒸れることはありません。
  しかも撥水性は糸を細かくケバだたせて行っているため
  洗濯のたびに撥水性能が回復するという優れものです。


  心配な防水性能は長時間の豪雨にでもさらされない限りは大丈夫との
  ことでした。まーハイシーズンの冬山でそういうことはまず無いでしょう。


  このジャケットを使ってからは登りでもジャケットを着たままです。
  ちなみに登り5時間強の北海道羊蹄山でも脱ぐことはありませんでした。
  これは僕のような面倒くさがりにはうってつけのジャケットで
  すっかりお気に入りです。
  自宅で洗濯が出来、特別な撥水加工もいらないというのも経済的で
  気に入っています。


  そのようなウェアをまとめて紹介したページも作ってみましたので
  おひまな時にでも覗いてくださいね。
  http://freeride.7days.tv/bcequipmentwear.htm


  このバックカントリー用のウェアというものは価格もけっして安いもので
  ありませんのでよ〜く検討して揃えましょう。
  またあるていどの格好良さも選択の基準の大きな部分をしめます
  のでここの部分でもおおいに悩んでください。


  
  
 
 
   編集後記
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 失恋したガールフレンドからあなたに電話がかかってきました。
 あなたなら何と言って慰めますか?


 この答えを広告業界で働くキャッチコピーを作るプロ達が色々考えました。
 はたしてこの状況の女の子達が一番グッときた言葉は・・


 というところで前回はみなさんにも考えてもらいましたが
 その答えは・・意外にもシンプルな言葉でした。


 「俺・・ここに居るから・・」


 これは、きみがどんな時も俺はそばに居るよ。
 という優しい心使いに女の子達が反応したのでしょう。

 
 でもこれをさりげなく自然に言える男性はそう多くないかもしれません。
 


 そしてクリスマスも近くなってきましたので相手が喜ぶ
 プレゼントのお話もしてみたいと思います。


 あなたは相手に「何がほしい」なんて訊いていませんか?
 相手のニーズに答えたプレゼント・・
 いっけん喜ばれそうですが、これは最悪です。


 プレゼントはもらう物の他に開ける時のワクワク感が大事です。
 中身のわかっているプレゼントにはこのワクワク感がありません。
 このワクワクもプレゼントのうちです。


 ニーズをプレゼントするにしてもそれを相手に訊いてはいけません。
 相手も気がついていないニーズをプレゼントするんです。


 「あー!私こういうの欲しかったんだよねー!」


 と言わせましょう!


 そのときにあなたはそのプレゼント・・たとえばセーターだとしたら
 それを着て旅行に行った場面や街で歩いている場面などを
 想像してその場面の話をそえて下さい。


 そして最後にこう言うのです。


 「そういうときに素敵かなとおもって・・」


 これであなたは「ワクワク感」と「プレゼント本体」それに
 「素敵な体験をできるストーリー」をプレゼントしたことになります。
 これで完璧です。


 
 難しいですか?
 

 大丈夫!あなたにならできます。


 
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  ちょっと気になる GPS 性能比較
  http://freeride.7days.tv/GPS.htm
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  バックカントリーで快適なウエア 
  http://freeride.7days.tv/bcequipmentwear.htm
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  こんな山道具が欲しい
  http://freeride.7days.tv/bcequipmentindex.htm
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  発行   THE NORTH ISLAND  http://freeride.7days.tv/
  編集   ナリタ 連絡先      hn319@f2.dion.ne.jp
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バックナンバー

1 バックカントリーのすすめ

2 道具をそろえる

 ワンデイツアーに行こう

 雪崩の危険回避はできるか

 冬山のビバーグ

 雪山のルートミス

 山で起こった不思議な話し

 自己責任という免罪符

 とても怖い風成雪

10 山岳保険について


11 スノーシューを考える

12 ウェアに求められること

















































































































































































































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