創刊号 「もっと簡単に波を当てよう」 Vol.1 (メルマガ承認用サンプル)
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発行 THE NORTH ISLAND   http://freeride.7days.tv/


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■ ご挨拶
■ もっと簡単に波を当てよう!
■ 編集後書

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■ ご挨拶
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はじめまして。このメルマガの発刊者のナリタです。
購読予約をして頂き有り難う御座います。
夏はサーフィン、山に雪が降り積もると、雪山を自らの足で登り
バックカントリー・スノーボードを長年を楽しんでいます。

創刊号にあたり、どんなレベルのサーファーも考える
「もっと簡単に波を当てよう!」というテーマでお送りいたします。
波乗りを始めたアナタも知っていて損はありません。

次回からは波乗りを始めたアナタに向けて「テイクオフをあなたに!」
というテーマでお送りいたします。






■ もっと簡単に波を当てよう!
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・はじめに
サーフィンにおいて波をあてるというのは永遠のテーマであり、
あなたも日々苦労していることと思い
ます。 この小さなリンクをみつけてくれたあなただけに私の「80%の確立で波を当てる方法」を
お教えいたします。(80%でもかなり控えめなのですが・・)
人間、謙虚さが大切なのでこんなもんでしょう。


それでもこれを読んでくれたあなたは・・
80%の確立・・悪くとも70%の確立で波を当てれるようになるでしょう。あとの30%は?
「パレートの法則」というのをご存知でしようか? 80%の効率を上げるのには20%の努力ですみ
残り20%の効率を上げるためには80%の努力が必要という法則です。


完璧主義者は成功しません。 まずはこのコーナーであなたも80%の確立で
波を当てる方法を身に
付けて下さい。 では始めましょう!



・ウネリの方向に気を付けよう!
webでのチェックはあなたも日々されていると思いますが、見るのはズバリ、ウネリの入ってくる
方向です。北海道(他の地方にも当てはまりますが)の場合、
太平洋側に入ってくるウネリは南まじりの南西、南、南東になります。


当然のことながらそのウネリがヒットするのはその方向を向いている海岸線
ということになります。「あたりまえだろ!」と怒らないでください。意外とみんなこれに無頓着なのです。


南東ウネリの時に微妙に南西を向いている某メジャースポットが腰波でも、
南東向きのスポットでは頭オーバーということは日常的におこりえます。
それともっと大きく周りの地形を見ましょう!
東から南東のウネリを遮ってしまうような地形、そう岬はありませんか?
北海道の場合は襟裳岬ということになりますね。


当然の事ながらウネリを遮られるスポットは波がないということになります。
逆に真南のウネリが入ってくる時は南東、南西向きの海岸線の各スポットは
波が小さいということになります。
ただ台風などのウネリが入り今日はクローズ?という時は、その日ウネリの方向と逆の
海岸線を狙うとお手頃サイズの波がブレイクしているということになります。


あとはそのスポットの背後の地形にも気を配りましょう。背後がすぐ崖もしくは山が連なった地形の
場所は風を避けます。周りがオンショア、ビュービューでもそこだけは無風に近いという場所は現実
的に存在しますし小さな入り江、湾になっている場所も風に強いポイントです。


「そんな場所しらねーよ!」というあなたに一言。波のある日に1日つぶすつもりで地図を片手に
探してみませんか?皆が入っているからとか、友達が入っているからとか、という選択肢を捨てて
本気で探せばまだまだ人知れずブレイクしている良い波に出会えるかもしれませんよ。


それと新聞などの天気図をみて自信たっぷりにトンチンカンな波予報をする
友人の話も黙殺しましょう。
新聞などに載っている天気図は10時間程前のものなので参考になりません。
それに天気図のみで良い波を当てるのはそうとうに難しいことなのです。



・台風の進路を見守ろう
台風はその進路の斜め左方向に一番強いウネリを発生させます。
太平洋側を日本列島にそって北上して北海道に近ずくと、良い感じのウネリが届く
ということになります。


近すぎず遠過ぎず襟裳岬の沖合いを東に抜けてくれるのがベストなコースで
太平洋側の各スポットにまんべんなく波のプレゼントを届けてくれます。 
また台風や底気圧は時計回りと逆の方向で風を巻き込んでいることにも注目しましょう。
東に抜けたあとは・・そうです!日本海側には北西→西→南西、という順序で風が
外洋で吹きやすくなります。


ここまで読んでくれた感の良いあなたならもうおわかりかと思いますが、
その時のウネリがヒットする海岸線を狙います。
海岸線の風が強い場合は先ほども書いた方法で風を避ける地形をチェックしましょう。
また出かける前のウネリの方向、海岸線の風の向き、強さはwebでチェックするのは
いうまでもありませんね。


また一般的に西または南西ウネリは無くなるのも早く、
朝頭オーバーで昼には腰波なんてことは珍しくありません。
その理由は?海の広さに関係しています。
北海道もしくは日本列島の西または南西方向の海は太平洋に比べて狭いでしょ。
その狭い海の波の発生地点から海岸線までの距離にしか波はありません。
外洋の風が収まるとその間の距離に発生したウネリが全部海岸線に届いた時点で終了
ということになります。
なお北からのウネリは海が広いぶん若干長持ちするような気がしています。


台風が近づいてくる間は太平洋側のポイントで波を待ち、抜けたあとは日本海側のポイントで波を狙う。
これであなたは台風波のフルコースをいただく事になります。
また休日まえに台風が抜けちゃったよ〜と嘆くことも少なくなるでしょう。
そうですそんなあなたには日本海の波が待っています。
みんなが太平洋のポイントに向うのに背を向け
一人日本海に波を当てに行きましょう。(はずしても怒らないでね。)




・潮周りで動こう
休日にスーパー朝イチで海へ、はやる気持ちはわかりますが着いてみたらウネリはあるものの
ブレイクしそうでブレイクしてこない。
またはぶ厚い波でショートボードでは板が出ない。ガックリ落ち込んで帰宅したら友人から
「あのあと良かったのにー」なんて電話をもらった経験はありませんか?


遠浅のビーチブレイクではあまりありませんがポイントブレイクに近いスポットや若干水深が深い
とこ、またはリーフのポイントでは日常的におきてきます。
そのような場所には潮の引き始めから上げきる時間帯を狙ってサーフするようにしましょう。


波はそのウネリの高さの2倍の水深の場所でブレイクをします。
太平洋の場合は干満の差が1m以上ある日もあるので潮が上げている時間帯は厚めの膝波でも
引きに入ると胸〜肩位の波がブレイクしだすということになります。


親戚の漁師に聞いた言葉ですが「上げ3分に引き3分」というのがありますが、これは引き始めと
上げ始めが一番潮が動き、波も入りやすいという意味だそうです。
また河口のポイントでは潮が上げに入った時の方が波は良くなる傾向にあるようです。


まれに例外のポイントもあるので色々な条件の時に経験値を積み重ねることで波を当てる確立も
かなり高くなりますよ。





・空いているポイントに入ろう
えっ?波を当てるのと、空いているポイントと関係あるの?と言いたいあなた、
ちょっと待って下さい。
抜群にパーフェクトな波がブレイクしているAというポイント、
それより波質が落ちるBというポイントがあったとします。


あなたは今日は絶対Aだと思い出かけ見事にその予想は的中しました。
ですが、波がいい分沖には上級者やローカルがすでに大勢ラインナップしています。
あなたはそのなかで何本の波をゲットする自信がありますか?


良く見るとロングボーダーも数名沖にいて波がブレイクするまえのウネリから乗ってきています。
もう一度訊きます。あなたはこの状況下で良い波を何本乗る自信がありますか?
自分にも経験がありますが「波はよかったけど激混みでぜんぜんのれなっかよー。」
ということになりがちです。


自分なら迷わず多少波質のおちるBというポイントに入ります。
空いているそこでも良い波を選んで乗ったほうがはるかに楽しくサーフできますし結果的に
良い波を当てたことになります。


混んでいるポイントでやっとつかまえた波、テイクオフすると目の前に
初心者がプカプカ浮かんでた。
なんでそこに居るんだよー?なんでこんなに混んでいるんだよー?
そこで入っている、そういう貴方も混んでいる要因の一人ということに気がつきませんか?


コンテストを目指し波の取り合いのなかから自分のスキルを高めるというサーファーは別として
一般的には空いてるポイントで良い波を選んで乗ったほうが結果的に本数も乗れ、その日の
良い波を当てたことになります。





・カッコウの悪い板に乗ろう
「えっ?え〜っ?」という声が聞こえてきそうですが、べつにデザインセンスの悪い板や、
ボロボロのサーフボードに乗ろうという話ではありません。
あるていど乗れてくると欲しくなりませんか?薄いシェイプでロッカーもきつく
レールのシャープな板を・・かっこういいですよね。


でも待ってください。あなたは週に何回サーフィンできますか?
そのような板はパドル力も必要でテイクオフもあるていどホレてこないと板が出ません。
自分もそのような板に乗っていた時期がありますが、その時は1日おきに海に入っていました。
会社から帰ってきて晩御飯を食べすぐに寝ます。夜中の2時位に起きだし海へ、6時30分位まで
サーフィンをして高速を使って帰宅。シャワーを浴びて出勤。このような生活を10年近くしていました。


当然普通のサーファーよりも波を読め、またパドル力もかなり強かったと思います。
週末サファーになってからは、その板はどうもテイクオフが遅く感じられるようになり、
また大きな波の日にはとても怖くなりました。
なんせホレたところからしか出ないのですからテイクオフは落ちる感覚です。


そこで乗り換えたのが厚みがありロッカーも弱めで幅も広い格好の悪い?板。これは調子良かった
ですよ。テイクオフもパドル3回分は早く、スピードも出て今までぬけれなかったセクションもいとも
簡単にメイクしてしまいました。


ただ浮力のあるぶんドルフィンはキツイですが・・ 
今まで「早くて乗りにくい波」がこの板に変えてからは「早くて面白い波」にかわりました。
そうです。格好悪い板に乗ってから、今まで悪い波だったのが良い波に変ったのです。


これもある意味、良い波を当てたことになりませんか?
そんなぺらぺらの薄いプロサーファーが乗るような板はあきらめ、格好の悪い板に乗り、
良い波を当てましょう!





■ 編集後書
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今回の創刊号はいかがでしたでしょうか。
私にとって初めてのメールマガジンですので
読みにくいところ、レイアウトが悪いところ
表現が適切ではないところ、など多々あったかと思いますが
お許し下さい。




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発行     THE NORTH ISLAND  http://freeride.7days.tv/
編集      ナリタ
連絡先    hn319@f2.dion.ne.jp
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バックナンバ

1 簡単に波をあてよう


2 テイクオフT

 テイクオフU

4 ゲッティングを極める

5 クローズ寸前の海で
九死に一生


6 パドリングを極める

7 サーフィンが上手くなる
   唯一の原則


8 初めての波予想 基本編








































































































































































































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