ラムサール条約

釧路湿原

1971年、イランのラムサールで採択された「水鳥の生息地として重要な湿地に関する条約」は、その採択地にちなんで「ラムサール条約」
と呼ばれています。これは世界最初の自然保護に関する国際条約であり、重要な湿地帯を世界各国が保全する事を目的としたものです。
水鳥の生息地としての湿地が、このような国際条約で取り上げられたことの意義は大きく、渡り鳥にとって長い旅の途中に羽を休める豊か
な餌場は欠かす事の出来ない場所でもあり、繁殖地で無事ヒナを育てても、その越冬地が消滅していてはその種の存在までも危ぶまれ
てしまうからです。


渡り鳥に国境はなく、地球規模で移動をくりかえす彼らの保護を行うには、国際的相互協力が不可欠です。「ラムサ−ル」条約とは湿地の
消失を阻止し、湿原の豊富な生態系を守るのが目的でその対象は湿原にとどまらず、河川近海区域、さんご礁、時には人口の湿地から
水田までもがその対象となります。加盟各国は、その主要義務として国内の湿地の生態系の維持に努めなければなりません。
さらに1個所以上の「国際的に重要な湿地リスト」の製作も義務付けられ、その湿地の保全を維持する専門機関を設けることが望まれて
います。第5回(1993)の国際会議が北海道で行われたのは皆さんの知るところでもあります。





Top Hokkaido Surfin Backcountry Link
サーフィン入門講座 サーフィン日記 サーフミュージック  Tボード
車の維持費をタダで抑える! サーフィン、BB関係の本 レスポートサック
サーファーの仕事を考える サーフ系DVD、ビデオ ハンディーGPS

戻る