STEP IN TO LIQUID
STEP IN TO LIQUID ステップ イン トゥ リキッド

サーファーの数だけストーリがある。

“Step Into Liquid”では、各地を巡りながらあらゆるサーファーの思い出話が、
いきいきと語られます。感傷的なものから神秘的なもの、真剣なものから面白いもの、
日常的なことから生涯一度の経験まで、さまざまな話が飛び交います。
しかし、全ての話は“あるもの”でつながっています。
その何かを求めてデイナ・ブラウンの“Step Into Liquid”という旅が始まります…。


「28年間、海に入らない日は1日もないという男。」

「大怪我を負い重い障害をおったにもかかわらず、サーフィンに戻ってきた男。」

また、ある時は、世界最高のトウ・イン・サーファーの二人が出会います。
彼らはお互いの技術を出し合い、世界一巨大な波へ挑戦するため旅に出ます。
目的地は、悪名高いコルテス・バンク。彼らは、陸から160km離れた沖合で、高さ18m以上の波と
どう渡り合うのか…。そして・・・ついに究極の経験を分かち合うことになるのです。


テキサスでは、巨大なタンカーの航跡をサーフする風変わりなサーファーが登場します。
彼らは若者とは言いがたい年齢ですが、心は子供のまま。
なんと、タンカーが起こす約5kmの波を楽しんでいるのです。
どんな不思議な波が立つのかは、映画を見てのお楽しみ!


アイルランドでのエピソードは感動的です。
プロテスタントとカソリックによる宗教紛争で切り裂かれているアイルランドの子供達。
しかし、マロイ兄弟は子供達の間にサーフィンという掛け橋を架け、サーフィンを通して
彼らの心を解きほぐしていきます。


あるベトナム戦争帰還兵は、30年の時を経て、息子と再びその地へ向かう。
サーフィンによって、彼らは、それまでには無かった親子の絆を見つけることになるのです。


もちろん過激なサーフ・シーンも満載です。
ハワイ、オアフ島のノース・ショアのパイプラインでワイプアウトするのは、
ボクサーのパンチを受けるのと同じようなもの。しかし、この波に挑戦する命知らずの男達がいます。
世界一有名な殺人ウェーブを倒すため、彼らは今日もリングに上がります。


そして、忘れてはならないのが女性達。
レイン・ビーチリー、ロシェル・バラード、そしてケアラ・ケネリー!彼女達が立ち向かうのは、
伝説の波が立つタヒチのレフト・ハンダー、チョープー。男性顔負けのサーフィンを見せてくれます。


このように中年の仲間達、若者たち、ソウル・サーファー、幼い子供、そして若手の新人など、
パドルアウトしたくてうずうずしているサーファーが続々と紹介されます。


「エンドレス・サマー」では、主人公を通してサーフィンの魅力を語ってきました。
今回デイナは、特定の主人公ではなく、今日の素晴らしいサーファー達を数多く登場させています。
そして、筋金入りのサーファーにも、気楽に楽しむサーフ・ファンにも、
単にサーフィンに興味がある人にも通じる“何か”を彼らに語らせます。


それは、単なるサーフィンの喜びではなく、サーフィンが教えてくれる心の旅。
波は、2度と同じものは現れない。それは、まるで人生そのものと言えるのではないでしょうか。
だからこそ、波も人生も貴重なものであり、輝いているのです。


そんなメッセージをこの映画を観る全ての人に贈っています。


この映画はサーファーだけのものではありません。
充実した生き方をしたいと願う全ての人の為に作られた映画なのです。



■ ステップ・イントゥ・リキッドSTEP INTO LIQUIDオリジナルDVD 

■ Step into Liquid(ステップイン トゥ リキッド)サウンドトラック ■




■ 出演


レイアード・ハミルトン、デイブ・カラマ  時代の流れを創り出す男。

ジェームス・フルブライ  テキサス・スタイルの案内役。、スーパータンカー・サーファー。

ザ・マロイ・ブラザーズ  プロでありソウル・サーファーでもある彼らは、独自の方向性を探求している。

タジ・バロウ  エアリアルの達人で先駆者。サーフィンの技術レベルを押し上げている。

ジェシー・ビュラー―たとえ身体に重度の障害があっても、サーフィンを楽しむ事ができる。

ジェニファー・コディー  ひっきりなしに話す賑やかな彼女は、未来の女性サーフィンを体現している。

ケアラ・ケネリー、ロシェル・バラード、レイン・ビーチリー 今、最も女性サーフィン界を賑わす台風の目。

ジェリー・ロペス サーフィンの限りない魅力を伝え、多種多様なサーフィンの話の底辺にある共通性を引き出す。

ロバート・オーガスト かつての“エンドレス・サマー”は、コスタリカへ 。




■ Step Into Liquidが巡る、サーファーが愛してやまない世界各地の波

タヒチ、チョープ  牙を持つ波

コルテス・バンク  海の真中に現れる18mを超す大波

ハワイ、オアフ島のノース・ショアー  巨大な美しい波が立つ聖域

ベトナム  平和な土地の、ほのぼのとした雰囲気を持つビーチ

テキサス、ガルベストン  貨物用運河、スーパー・タンカーが作るリーフ

ラパヌイ  人里離れた神秘的な孤島、イースター島

アイルランド  身を切る冷たい海、そして、心温まる雰囲気

オーストラリア西部  未開の海岸

ミシガン湖  サーフィンが湖にまで進出

カリフォルニア、マーベリックス  巨大な波、重大な結末

コスタリカ  南の楽園、純粋な喜び




デイナ・ブラウン監督の “Step Into Liquid”には、サーフ・カルチャーの全てが詰まっています。
サーフィンをしてみたい人、すでに危険極まりない波を乗りこなす人には、“Step Into Liquid”はうってつけです。
サーファーの情熱を思いもかけない場所で表現する全く新しいドキュメンタリー作品なのです。
太陽の降り注ぐ南カリフォルニアを遠く離れ、彼らはテキサスや、ウィスコンシン、果てはアイルランドや
ベトナムにまで至ります。世界中のホットなサーフスポットを訪ねながら、デイナは気づきます。
本当に求めているのは、巨大なチューブでも過激なサーフでもなく、
サーフィンの何が人々の心を打つのかと言うことに・・
サーフィンは単なる娯楽の域を越え、人生になくてはならないものになったのだということに。


・脚本・監督:デイナ・ブラウン
伝説の「エンドレス・サマー」で知られる巨匠、ブルース・ブラウンを父に持つデイナ・ブラウン。
続編の「エンドレス・サマー?」では、脚本・編集に携わり高く評価されてきました。
彼は、「エンドレス・サマー」が、あれほど多くの人々に影響を与える理由を分かりやすく伝えるために
、あの映画の魂とエネルギーを再び観客に味わってもらうために、
そして世代を超えた多くのサーファーのために、この作品を創りました。
と語っています。父ブルースの精神を受け継ぎながら、デイナは、人々を魅了してやまない
サーフィンの魅力を自分自身の切り口で追求しています。



エグゼクティブ・プロデューサー:ブルース・ブラウン 
サーフィン映画は彼無くしては語れない。誰もがそう認めるブルースは、「エンドレス・サマー」で
サーフ・カルチャーのひとつの時代を築きました。
その後、発表したスティーブ・マックイーン主演の「オン・エニー・サンデー」では、アカデミー賞にノミネートされるなど
、サーフィン以外の分野でもクオリティの高い作品を製作してきましあた。
人生の意味を求め、冒険を求め、最高の快感を求めてきた男、ブルースが、また終わらない夏を求めた旅に出ます。




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レビュー

ローリング・ストーン誌をはじめ、多くの新聞・雑誌で絶賛されました“Step Into Liquid”
マウイ・フィルム・フェスティバルにて、“観客が選ぶベストドキュメンタリー映画賞”に選ばれました。


ローリングストーン誌
“デイナ・ブラウンの最新作「Step Into Liquid」は、今までで最高のサーフィン・ドキュメント映画だ。サーフィンなんて想像も出来ない人も、「Point Break」や「Blue Crush」に今一つついていけなくて肩身の狭い思いをした人も、この映画なら夢中になれる。ブラウンと映像監督のビーグリーは、サーフィン映画には外せないカリフォルニアから、サーフィンとは程遠いと思えるベトナムやアイルランドまで、素晴らしくエキサイティングな映像を捉えている。”
ピーター・トラバス 2003年8月7日


・インターナショナル・ヘラルド・トリビューン誌   
NY Timesの記事が引用されました
デイナ・ブラウンは、ついにこの映画で彼の父ブルース・ブラウンを追い越した。
デイナはこの映画の脚本、編集、そして監督と製作の全てをこなしたのだ。
加えて、父親から引き継いだお馴染みのくだけた口調のナレーションも盛り込むことを忘れていない。
親子と雖も性格は違う。そして、「Endless Summer」の頃に比べ、映像技術も大幅に進歩した。
しかし、変わらないものもある。それは、サーフィンの魅力を描き出す構成力。
息を呑む海の風景と、ハンサムな若い男性(そして数人の女性)が、3mもの波の上にギリシャ彫刻のように鎮座する。
リチャード・ギブスが書き下ろした曲が、その映像に彩りを添える。
この映画を通して根底に流れるのは、人生にとって楽しみと充実感に勝るものは無いという理念だ。
だからこそ、ブラウンは父親の様に、観客を約2時間の・・休暇へ引き込むことができたのだ。”
デイブ・カアー、ニューヨーク・タイムズ  2003年8月15日



トロント・サン誌
「Step Into Liquid」によれば、サーファーは、いつの時代も穏やかでのんびりとしていて、
それでいて強靭だがとっつきやすく、そして面白い人々らしい。
この映画を見れば、反論の余地はないことが分かるだろう。魅力にあふれた出演者と、
思わず感嘆の声を上げてしまう映像の数々。
この映画は、観客を最高に楽しませてくれる!
観たが最後、ボードに乗ってビルより高い水の壁をサーフしたくなること間違いなしだ。”
リズ・ブラウン 2003年9月19日


ポップ・マタ―ズ
特殊効果なし、スタントなし、見た事のない…』。映画の冒頭に流れるこの言葉が暗示しているのは、
この映画では本気であることが全てだということ。
サーファーはひとつの『民族』であり、その情熱に国境はない』のだ。
そして、サーフィンは、単なる生き方にとどまらない人生そのものだと教えてくれる。



バラエティ誌 2003年2月号
素晴らしい…ハリウッドの典型的なポスト“Gidget”作品を打ち破る、刺激的なサーフィンの世界を見せてくれる。
サーフィン映画を好きな観客だけでなく、一般の観客からも広く支持される初めてのサーフィン映画になるだろう”
スコット・フォンデス
*“Gidget”…60年代に爆発的人気を誇ったサーフ・ムービー



インタビュー誌 2002年1月号
サーフィン映画史上5本の指に入る!! ――――巷で話題の傑作! リンダ・オスト

Step Into Liquidの話題で皆もちきり! 今まで経験したことがない程に、観客の胸に深く染み入る作品だ。
Step Into Liquidであなたは撃的な体験をするだろう”
ジェームス・ボイド、ノーダンス映画祭設立者 兼 実行委員



ニュープレス誌 2003年3月号
この映画はサーフィンをアーリントンにまで引きずってきた
淡水湖のサーファーと、広い海に突っ込むサーファーに共通点があるならば…
デイナ・ブラウンが、その共通点をStep Into Liquidで見せてくれる。”
スコット・ハドリー



サーフィン・マガジン誌 2003年3月号
この映画が紡ぐもの
Step Into Liquidは、今までのサーフィン映画に欠けていた核心に迫っている…
土曜日には、人々がスクリーンの前に集まり、この映画に賞賛を送るだろう。”
エブン・スレーター


・サーファーズ・パス誌
ラパ・ヌイ―“Step Into Liquidの裏側―5カ国から集まった11人のスタッフが、夜中のマタバリ空港に到着した。
俺たちは何だかインベーダーとロック・スターの集団みたいだった。”
マックス・ミルズ



カーブ誌
ウェーブ!カメラ!アクション!――――“Endless Summerシリーズなら、ヒット間違いなし!”ロブ・バーバー

この映画は、サーフィン経験のない僕にも、サーフィン魂の源を明らかにしてくれた。
サーフィンも世界の文化も超越しているね。
フォレスト・ワイテイカー、俳優


・サンタ・バーバラ・インディペンデント誌 2003年 2月号
“エンドレス・サマー”の継承者―ブルースとデイナのブラウン親子が長年暖めてきた闘志は
計り知れない。蛙の子は蛙に育ったのだ”
ケリー・アレン

この映画が創られたことに感謝するよ!今までで最高のサーフィン映画だ!”
サム・オーガスト プロフェッショナル・サーファー


“他の作品が超えることのできない、新しいサーフィン映画の名作となるだろう”
グレッグ・ハグリン、冒険写真家

“サーファーで良かったってこんなにも感じた事はないね”
エバン・スレータ―、サーフィン・マガジン編集者

“サンタ・バーバラのサーフィン史上始まって以来の大事件!”
テレサ・スミス、サンタ・バーバラ マルティーネ美術館

“この映画は多くの人に受け入れられるだろう。アクション・スポーツと伝統的な映画製作を結ぶ中枢となる作品だ”
ラッセル・ナフタル、マンダレイ・エンターテイメント



 Amazonでのレビュー

サーフィンの楽しさ、生き方人生観を語る映画, 2005/06/15   大阪府 K
この映画はドキュメンタリーで構成されていて、様々なサーファーの生き方、サーフィンの楽しみを語っている。
映画が公開されたときすぐさま観にいきました。
そして、何度もDVDを繰り返し見るにつけ、サーファーでなくても
自由に自然を楽しみながら生きるということを教えてくれると思います。
あなたが、サーファーだったら、たくさんの世界のサーフポイントとそこでサーフする人が登場するので
サーフトリップした感覚に浸れること間違いなし。


いろんなヒトがいます、本当に・・・, 2005/01/31     北海道 P
感動でした。サーフィンは海岸でするスポーツだと思ってましたよね?
でも違うんです。世界各地のサーファーたちはそれぞれのスタンスで波と向き合っていました。
それがカッコイイんです、すっごく!
半身不随でもあきらめないサーファー、28年間1日たりとも休まずサ波乗りをし続けたサーファー
(このオジサン面白いです)、巨大タンカーを追いかけ通り過ぎた跡の波に何キロも乗り続けるサーファー、
そしてビル30階はゆうに越える巨大な波に命をかけて乗ろうとするサーファー・・
・楽しい映画です。サーフィンしてない方に特にお勧めです。


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 NTSC ドルビー カラー  ワイドスクリーン  DTS ディスク枚数: 2
ご覧になっていないあなたに是非!

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ステップイントゥリキッド サントラ版  Step into Liquid(ステップイン トゥ リキッド)  CD 全15曲   詳細を見る
ステップイントゥリキッドのサントラ版です。
曲の間にジェリー・ロペスら出演者の語りが入り、あのシーンがよみがえります。

Step into Liquid(ステップイン トゥ リキッド)サウンドトラック


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