サーフィン初心者講座  波予想 南東ウネリでの浜厚真   パタゴニア



波情報分かり難いですよね。波予想も難しい大丈夫!このコーナーを読めば
すぐにうまくなります。
そんな頑張るあなたへの手紙「南東ウネリにおける浜厚真の波予想」です。



浜厚真 南東ウネリでの波予想

あなたもIMOCの沿岸波浪予報を見ていて気が付くことがあるかと思いますが
北海道の太平洋に入るウネリは外洋の南東や東から入ってくる日が多くあります。
こんなかんじ↓

南東ウネリ

その時により台風や低気圧の大きなウネリもあればこの図のような小さなウネリの日も
あります。これからいくと浜厚真近辺には50cm〜100cmの波の予想ですが
実際には膝〜腿位のウネリになり、セットで腰という感じになり状況が悪いと
それ以下もありえます。


それは海岸線の向きにより、この方向のウネリが入りずらいことによりますし前回お話した
波の測定方法によるもので実際にはさらに小さくなる可能性もあります。

もう一度前回の図を見てみましょう。

浜厚真 周辺地図


浜厚真の海岸線は南西向きになっていますよね。
これでは小さな南東ウネリは届きません。 このときに南東ウネリがダイレクトにヒットするのは
勿論その方向を向いている海岸線ということになり波のサイズも大きくなります。

もう少しエリアを広げて見てみましょう。↓

南東ウネリを受ける海岸線



北海道の太平洋沿岸で南東向きの海岸線は上の青のラインになります。
ここにポイントが存在するのかどうかはwebでは公開できませんがとにかく
このエリアは浜厚真よりは確実に南東ウネリがヒットします。
ただウネリが大きな場合は厚真で胸〜肩の波でもダイレクトにウネリが入るこのエリアは
軽く頭オーバーということも考えられるでしょう。
さらに後方に山塊があるので風の読み方も変わってきます。


次に浜厚真でさえクローズに近くなるほどのウネリが入った場合は
ウネリと逆の方向を向いている黄色のラインはウネリがダイレクトに入らないため
波が小さくなると考えられます。
また普段は波がブレイクしない水深の深い沿岸部でもお手ごろの波が割れだします。


ウネリはその高さの倍の水深でブレイクするため波が大きな時は水深のある
ポイントがサイズも下がり波もシェイプされやすくなります。
これは厚真よりも若干水深のある前浜(通称シカッティ)が波のサイズがワンサイズ下がることでも
分かります。


以上まるで足の痒いところを靴下の上からかくような説明になりましたが
南東ウネリが入る時の浜厚真を基点とし波を読む考え方を少しだけお話してみました。
いつものホームポイントで今日は波がある。今日は波が無いという状況の中で
以上の事に少しだけ考えをめぐらせてみましょう。












Top Hokkaido Surfin Backcountry Link
パタゴニア
サーフィン入門講座 サーフィン日記 サーフミュージック  Tボード
車の維持費をタダで抑える! サーフィン、BB関係の本 レスポートサック
サーファーの仕事を考える サーフィン映画DVD、ビデオ ハンディーGPS
パタゴニア




初めての波予想

波予想基本的な考え

気象予報との矛盾

浜厚真における波予想

キーワード南東ウネリ

波予想 風を読む

潮位で波予想

北海道に巨大津波

日本海の波予想1

日本海の波予想2



































































































前< 戻る >次