サーフィン初心者講座  北海道に巨大津波            パタゴニア



今回はサーフィンの波予想とは関係のないテーマですが、サーファーにとっては
ちょっとショキングな内容です。



北海道に巨大津波

これは平成17年9月2日PM7:30 クローズアップ北海道で放送された内容です。
現在、十勝沖から釧路沖にかけての地震が知られておりそれに伴う津波被害も起きています。
しかし今懸念されているのは400年〜500年に一度定期的に起きている巨大地震に伴う
巨大津波の危険性です。


これは地層を調べることにより過去十数回の巨大津波を確認しています。
襟裳〜釧路までの海岸線の地層からは海面から12mの位置からも津波の痕跡が発見されています。
場所によっては内陸数kmの地点からも発見されています。
震源の規模は十勝沖から釧路沖一帯の大きなものです。


現在のシュミレーションではこの沿岸では10m〜15mの津波が起こる可能性があります。
一番最近の津波から約350年〜400年を経過していて、今後いつこの津波が起きても
不思議ではないそうです。


気象庁では津波警報を出来るだけ早く出すシステムを開発中ですが、
一番効果的な方法として出来るだけ早く高台に逃げるという方法を推奨しています。


この地域一帯では過去の津波被害に学び非難訓練や防潮堤の建設、避難場所の告知を徹底して
行われていますが、これは5mほどの津波を想定してのことだそうです。
10m以上の津波は想定外ということで各自治体も対策を練り直している最中とのことです。
現在指定されている避難場所の大半はこの巨大津波には対応出来ないとか。
このエリアにお住まいの方はくれぐれも注意して下さい。


この内容でサーフィンの話は恐縮ですが。
この津波が日、祭日の昼間に起きると私達サーファーはなすすべもありません。
このエリアでサーフィンをされている方はおわかりかと思いますが異変を感じてから、短時間に
高台に逃れるのは非常に困難な地形になっています。
何か対策を考える必要があるかもしれません。



関連リンク   気象庁津波警報 

         産業技術総合研究所 北海道太平洋岸の津波浸水履歴図

         地質標本館普及講演会 巨大津波の痕跡を探る

         17世紀の巨大津波と十勝沖地震の津波との比較

















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